☆東京新聞杯の大穴◎候補馬の馬名は(現在6位)で公開中!
☆当ブログに初めてお越しになった方は考えるヒントブログとは?トリセツ記事(印の意味など予想の見方からブログの軌跡まで)からご覧下さい
☆週末には最終予想&平日には限定コンテンツを配信中の『完全無料メルマガ(PC版/携帯版)』に是非とも登録を!
--------------------
※特別版(1週500円台・週5長文配信)の新規会員募集~ブログ上での募集は近8か月で2回目/新規会員募集は私の中で最も重たいので…/モチロン全ての予想成績も開示~を一つ前の記事で行っています。
これまでに詳細希望登録をして下さった全ての方には火曜18時に案内を送付しますので、ご興味がおありの方は今ご覧頂ければと思います。
予約されたにも関わらず未着になる場合には、メール受信設定の問題ですので、他のメールアドレスを用意するか、PCメール受信許可や指定受信許可など「keiba@dream.jp」からの配信を受信できるよう設定を変更の上、「sguw125@gmail.com」までお問い合わせ下さい。
--------------------
【東京新聞杯の全出走馬診断(前篇)~OP大将を輩出する藤沢厩舎「ゆとり教育」/順調に使えなかった馬と初来日の外国人騎手(人馬)ともに前走から一変!~】
※印は「★(激走候補)~△(紐候補)~―(無印予定)」の意味です
―アルマワイオリ(勝浦)
秋初戦の富士Sでは、折り合い欠く5番手追走で全く脚を残せずに16着大敗。
それに対して前々走マイルCSと前走阪神Cでは、何が何でもの後方待機策から、ラストにはキチンと末脚を発揮してソコソコの着順に。
過去ベストパフォーマンス「朝日杯FS2着&アーリントンC2着」は共に内枠から内々で脚を溜める形だった。
ココも内枠を引ければ可能性が出てくるかも知れないが、ただし距離1F延長ローテでスローペースだと厳しくなる(理想は内枠替わり且つ距離短縮の場面で狙い撃ち)。
△グランシルク(池添)
父ステイゴールド×母父父ロベルトの血統面&ニュージーランドTでの弾けっぷり&NHKマイルCでのイマイチっぷりから、明らかに「中山>東京」の適性の持ち主と考える。
前走騎乗した戸崎Jも東京よりも中山向きの感触を掴んだと振り返っていた。
3走前富士S(同舞台)でも直線に向いてから手応え抜群だった割に、直線の最後で伸び切れなかった辺りはそういうコトだろう。
今回は陣営は戸崎Jをクビにして新味を求めるみたいだが、本質的な適性からしてココで突き抜ける結果は難しいと考える。
―タガノブルグ(三浦)
前走阪神C凡走も含めて、近5走中4走が不得手な雨馬場という不運。
唯一良馬場の3走前は3着しており、個人的にはかなり買っている一頭。
ただし、距離マイルには大きな壁がある印象で、今回は厳しいだろう。
★○○○○○○(←東京新聞杯の大穴◎候補馬)の馬名はランキングで公開中!
前走はその日が初来日だった外国人○○騎手の雑な騎乗もあり、内有利馬場を外枠から外々を回る競馬で上位に届かなかった敗戦。それでも復帰初戦(前々走)からの上積みは相当示したし、コレは次は楽しみと思える内容だった。
そして今回だが、順調に使えなかった馬の続戦の叩き2戦目で、前走から継続騎乗となる相棒の○○騎手も場数を踏んで格段に乗れるようになっており、ココは人馬ともに一変の結果を期待したい場面になる!
△サトノギャラント(柴山)
OPレースでは6連対、重賞レースでは連対ゼロというOP大将。
OP(格下戦)で見せる圧倒的なパフォーマンスの割に、重賞挑戦となると途端に弱くなる(OP時のパフォーマンスすら発揮できなくなる)というこれまでの戦績(これを常勝競馬では「藤沢厩舎ゆとり馬」と指定している)。
前々走谷川岳Sの上がり31秒台を出せる軽い展開(ペース)が得意なワケで、それよりも確実に流れる重賞のペースだと能力半減という傾向。
前走関屋記念では不利が無ければ馬券内まで届いていたという見方が多いが、他馬よりも早くトップスピードに乗らせる競馬をしていたワケで、それで必要以上に減速不利が大きいように視覚的に見えた面もある様に思える。
また、前々走安田記念では後方で一頭だけになって力を出し切れなかったというのが鞍上柴山Jの考えで、故に前走関屋記念では傍から見れば不可解にも思えるインに拘る形(馬群の中)の競馬をした模様。
柴山J継続騎乗ならば今回もリスキーな後方からのイン突き策だろうか。
★ダッシングブレイズ(浜中)
別名イエスタカス
前走リゲルSは単純に力が違うという競馬で、本調子のダノンプラチナを除けばコレが一番強いだろうと言うのは分かる。
―ダイワリベラル(横山典)
前走ニューイヤーSはスローペースでの団子の競馬で横一線の入線。
2着馬は自身より2キロ重い斤量を背負っていた馬、3着は展開不利を上がり最速馬、4着は準OP馬で、それを横山典Jの巧さで頭一つ抜け出しての1着だった。
重賞級なのかと言えば疑問符が付くし、まして庭の中山コースから良績乏しい東京コース替わりでは厳しいだろう。
--------------------
☆東京新聞杯の大穴◎候補馬の馬名はココをクリックで開く人気ブログランキング(現在6位)で見られます!
☆完全無料メルマガに是非とも登録を!
メルマガでは「週末には最終予想」&「平日には限定コンテンツ」を配信しています。
登録すればメール受信だけで「最速で!確実に!楽々と!無料で!」当予想をゲットできるので絶対オススメです!
登録はコチラから⇒『メルマガPC版/メルマガ携帯版』
--------------------
see more info at 考えるヒント(常勝競馬)~7年目の行列のできる大穴競馬予想ブログ~