３１日の新潟１Ｒ・２歳未勝利（芝１６００メートル＝１６頭立て）は、新種牡馬リーチザクラウン産駒のセイウングロリアス（牡、美浦・武市厩舎）が１番人気に応えて２戦目で勝ち上がった。勝ち時計は１分３５秒８。
好スタートから道中は前を見ながら４番手で進め、直線で満を持して追い出されると鋭く伸びた。内田は「スタートも良かったし、良い位置につけられた。直線はいつでもいける手応え。広いコースも走りやすくて良かった。ここから少しずつ距離を持たせられれば楽しみ」と好感触だった。
出典：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00000113-sph-horse
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