本記事では大阪杯2017の出走予定馬の展望、また予想オッズについて書いていきます。
稀勢の里の優勝には僕も素直に感動しました。
本割での変化→待ったである意味「奇襲の手の内がバレた」わけですが、そうなったら今度は反対方向に変化。勝利への執念を感じましたね。序盤から圧倒的な相撲で連勝を重ねていましたが、特に足腰の強さが凄い。
競馬でいえばゲートは遅く、だからこそ鋭い出足の力士には苦しむシーンもあり、実際日馬富士戦でも一気に持っていかれましたが、照ノ富士は先日 ”照ノ富士は好調ですが相撲のスタイル的にそんなに難しい相手ではないでしょう” と少し触れましたが、多少はやりやすいタイプの相手だったかもしれませんね。
それでもあの状況からまさか連勝するとは思わなかったですし、本当に横綱の意地や底力を観た気がします。
強行出場の代償についていろいろ語られているのをテレビで観ましたが、稀勢の里に関してはきっと大丈夫なんじゃないですかね。貴乃花を例にされていましたが、僕の中で強行出場の代償として一番強く残っているのはタイガーウッズです。2008年の全米オープンで足を引きずりながらの死闘を演じて勝利、以後、いろいろありましたが、結局以前のパフォーマンスを取り戻せていない気がします。
何はともあれ、優勝間違いなしと思われた12日目までの状況から一変、ラスト3日間にこれほどの筋書きのないドラマが用意されているとは…まったく想像の上を行く3月場所でした。
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