今回は当日の傾向やレース自体の傾向では無く、前日のカーネーションC（残念オークス）との比較です。
先週のヴィクトリアマイルと京王杯スプリングCとの比較だとこのように。
改めて位置取りシートでヴィクトリアマイルを振り返って見ると。
— iimura (@jrdvsp) 2017年5月14日
前日の京王杯スプリングCと並べると傾向的には似てますね。
四隅から2頭。
実質1番手が死亡。サトノアラジン、ミッキークイーンはポジションは同じで印も似たような物でぶっ飛び。
内目の傾向でも伸びシロありそうなら来ちゃう。 pic.twitter.com/wHCtKrpnDR
「全馬がしっかり仕上げて全力で走る」重賞同士は馬場が大きく変わらない限りは参考になる。時もある。
という考え方。
土曜日のカーネーションCとオークスもそんな関係です。
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