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☆先週結果と宝塚記念プチ回顧
考えるヒント(ライブドア競馬ブログ1位)@jou_syou
無料4の1(〇5人1着:単11倍/宝塚[◎ミッキー3着→〇不発→△アクター2着])、有料5の2(〇4人1着:単9倍、3人1着:単9倍)
2017/06/25 16:55:26
準勝負◎ウインガニオン(1点予想)読み通り会心逃げ切りと、3週振りにツイッター予想用意できて無料有料共にまともな的中あった点では良かったと…。
考えるヒント(ライブドア競馬ブログ1位)@jou_syou
宝塚記念のブログ有力馬診断と予想のタイトル
2017/06/25 16:59:50
「大阪杯G1昇格で初の3連続目一杯激闘ローテがどうかだけキタサンブラック」
「当初からの大目標レース宝塚+横山典継続騎乗2戦目にして背水の陣のラスト騎乗→ココが勝負の番ゴールドアクター」
「近年不振傾向の春天激走馬シュヴァルグラン」
→
考えるヒント(ライブドア競馬ブログ1位)@jou_syou「近年では如何にココに体調合わせて=余力あっての出走だったか否かがキーに→VMで何もせずのお陰で宝塚準備万端という相当有利臨戦過程で挑めるミッキークイーン」
2017/06/25 17:11:22
…
今回レース結果は上記に集約できる面も。
春天で消耗した馬は今年も駄目で、最も間隔空き馬が勝利など余力有過程の3頭決着。
考えるヒント(ライブドア競馬ブログ1位)@jou_syou
最終的に(近年傾向通り)過酷な条件・レースでの余力重視で◎ミッキークイーンならば、それと対極にある不振顕著春天激走ローテ且つ3激闘目ローテとなるキタサンに(把握していながらも)不安点に目を瞑った評価をしたコトは…そこは私の予想ならば本来なら攻めるべき点だったとの反省はあります。。
2017/06/25 17:11:37
→1着サトノクラウンは出走馬の中で最も間隔が空いていた大阪杯からの直行ローテ、3着ミッキークイーンはVMで何もせずで余力溢れた臨戦過程、2着ゴールドアクターは春天組ですが当初から宝塚目標且つ横山典2戦目という上昇場面(ミッキークイーン同様に春天では競馬をしていなかったという話)。
一方で春天激走馬を筆頭に、前走頑張ったという馬は厳しい結果に。
宝塚記念の牝馬活躍傾向は、本質的に牝馬が有利ではなく、予想文でも書いた通りヴィクトリアマイルローテが肝になっていると思います(非VM組だった昨年マリアライトも宝塚記念メイチの意図での2度叩きローテ=今年のゴールドアクターパターン)。
近年では春天激走馬はとことん走れていません。
間隔が空く大阪杯からの直行組、余力を残して挑めるヴィクトリアマイル組(好走凡走問わず)、例外としては数少ない宝塚記念目標馬…来年の宝塚記念予想でもコレ重視が一つの出発点にできると思います。
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☆ラジオNIKKEI賞の穴◎有力馬の馬名は
《→5走前葉牡丹賞は消極策で直線では挟まれてブレーキを掛ける不利が響いた一戦。
4走前ホープフルSはタフ馬場でこのペースで逃げては大失速も止む無しというモノ。
3走前セントポーリア賞は500万下のレベルを超えたHレベル戦。
2走前は妥当な自己条件勝利。
前走プリンシパルSはHペース2番手追走からよく5着まで粘り込んだという内容。
前走は東京コースだった分で粘り辛かったのもあって、本来は今回のような小回りコースの方が持ち味が生きそうなタイプ。
OP以上のレースでは向かないレースでの凡走ばかりな為に、無駄にハンデを背負わされないのも好感。
前残り展開ならばコノ馬の粘り込みというのも大いに有り得ると見る。》
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