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☆先週予想結果(※包み隠さず全予想の公明正大な結果報告です)とレビュー
推奨馬結果:エテルナミノル11人12着・サンライズノヴァ1人8着(※一時クインズサターンと誤掲載していましたが正しくはSノヴァでした)/3人3着不的中4人8着・5人15着
バツ2馬:全26頭中12好走(内、オススメ馬8の2・無料公開分8の6)
(今週の一枚:先週分はあまり手元に無いので…ご興味ある方は競馬予想TV公式HPをご覧下さい)
(2019年は不動心のスタイルで…当記事内で報告する僅か1週スパンでの結果での云々は良し悪し問わずあまりとさせて頂いて来ましたが、1月スパンでの結果が出ましたので・・・ご覧の通り1週目こそマズマズもその後は右肩下がりの3週でフィニッシュとなり申し訳ございません。
その最たる要因としては、端的に言えば変化球の予想(ギャンブル性の高い“大技・飛び道具的なファクター”に基づく予想)によってしまったのが一つの問題点と捉えています。
こういうのは言い訳と表裏一体に捉えられるとしたら恐縮なのですが、私としては直球の予想の意識で一歩ずつやるという心積もりをお伝えした次第です。
2月以降の見通しについては(現に昨年9月には悲観的観測をお伝えした通り、煽り無しで冷静且つ正直な感触ですが)決して悪いコトはありません…オリジナル出馬表(バツ2馬)については提供形式については先週のでほぼ完成のつもりですが、先々週先週とピック馬の好走率回収率共に好結果ですしその土台部分については無問題ですので、あとは前述の通りで・・・です。)
☆東京新聞杯のMY馬柱
☆先週重賞[AJCC]からの特注馬(覚えておきたい一頭)
4着ジェネラーレウーノ
皐月賞はHペース先行で激走、ダービーはSペース先行で失速、セントライト記念は平均ペース先行で激走、菊花賞はSペース逃げで大失速…そして今回はSペース先行で伸びきれずの形。
巷で言われている様に、単純にもっと序盤から速いペースでの競馬ができていたら全然違う競走結果も生まれていたかも知れませんが、それを自ら作れないという弱みが出てしまいました…具体的には、諸々の馬の悪癖あって逃げたくない馬(番手理想馬)なので、その位置で他の逃げ馬が刻むペースにどこまで干渉できるのかと言えば、それは限界があるという…。
もしもこれが逃げてもOKの馬であれば、田辺Jの腕(中山力)を以てすれば、序盤にしても中盤にしてもここまで消極的に映る騎乗にはならなかったはずで。
今回の一件については田辺Jの全責任というよりは、鞍上にそれを選択させる馬の問題と言えるでしょう。
脚部不安明けの復帰以降についても、まずはジェネラーレウーノにとって理想のペースを作ってくれる周囲の馬が同居しているのか否か…コレが出発点になるでしょうか。
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☆東京新聞杯の◎候補馬(PL最上位馬)の馬名は(現在6位)で公開中!
《→この週初記事にて独自設定パフォーマンスレベル(PL)最上位馬として推奨した馬は、18年は勝ち馬率45%・馬券内率80%・単複回収率100%超を記録しました(この最も指数が高いという馬は自ずと上位人気ですから好走率が高くて当たり前ですが、それでも並の1人気よりも優秀な数字というのは価値があると思います)。
私は指数予想よりも主観予想でもっと他の角度から妙味有る推奨馬を提供してこそと思っていますが(中々功を奏していないですが)…それでもコレは少なくとも相手馬目線では素直に真っ先に購入馬(相手筆頭級)に含めるべきだろうとも。
今回レースに於いても、近走PL最上位評価(最高値+平均値)の〇〇〇〇〇は本命候補~相手筆頭有力補として扱うべき一頭として紹介します。》
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