2019年4月1日月曜日

大阪杯 回顧

おはようございます。今日は新年度初日、エイプリルフール。とんでもない嘘をついて予想以上に相手の気を悪くさせてしまい、結果、謝罪するみたいなことがちらほらありそうな一日ですね。そして、今日は新元号の発表日となっています。調べてみると11時半に発表されるそうで、何になるのか、気になりますね。書類上で、元号をアルファベット表記する際に、M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)となるので、重なるアルファベットになることはまずありえませんので、日本語のサ行、タ行、マ行、ハ行から始まるのはなしになります。となると、残るは、ア行、カ行、ナ行、ヤ行、ラ行となりますが、果たして何になるのか。まさかの濁音スタートなんてないですよね。ちなみに私は「A(ア)」と予想します。世の中を安心させる、安定させる、そういう意味で「安」という字から始まるのでは、なんて勝手読みしています。果たして結果やいかに!?

昨日はブログ住人のネオユニヴァースさん、シグナスさんと阪神競馬場でお会いしまして、一緒に大阪杯を生観戦しました。朝から天気は良かったものの、やはり外に出ると肌寒く、メインレースが終わるとにわか雨も降っていました。G1だと、馬場が「良」か「やや重」かで売り上げが全く異なるそうで、一昨日の晩の雨を見て「良にはならないだろう」と思いましたが、午後にはしっかり良の発表となりました。今年から金曜時点での芝、ダートの含水率が発表されるようになりましたが、出来れば当日の朝と昼の二回、発表してもらいたいです。馬場状態ってすごく重要で、あとから振り返りますが、大阪杯の上位陣は軒並み内枠の馬ですからね。一週前とガラリ一変は良くありますし、それがもろにレースに影響してくるので、そのあたりの配慮を次はお願いしたいです。それでは昨日の大阪杯を振り返ることにしましょう。
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