おはようございます。昨日もたくさんのコメントありがとうございました。当ブログの読者さんは「考える」ということを大切にされている方が多く、結果、コメントが長文になる傾向があるんですよね。長いコメントを読むのが好きな私にはとても嬉しいです。きいちろうさんが取り上げてくださいましたが競馬新聞はずっと買ってないですね。競馬情報誌も競馬雑誌も買ってないです。予想はコース資料と厩舎分析表、あとはスマホですね。参考にしている指数のサイトとJRA-VANを見れば、だいたいのレースは予想できます(当たるかは別にして)。厩舎の7分類も、だいたい頭に入ってるので、レーシングプログラムに書き込んで、という感じで競馬場での予想はしてますね。このあたりはサムソンさんのいう「早さ」につながってるかもしれません。予想ファクターは関連性を重視しながら複数持っていた方が良いと思っていて、特に客観的な視点は重要と思ってます。誰が調べても同じ結果になるものは時間短縮のために拝借すれば良いですし、他の部分で自分の色を出せばよい、1からすべて作り上げるのはほんと大変ですから、それで良いと思います。ちなみに来年のコース資料にはより連携を図れるように厩舎との相性についても記述する予定です。効率的かつ、合理的に予想ができるように準備をしておく、大事なことですよね。
今週は休まず平日更新してきましたが、その締めくくりはチャンピオンズカップの展望になります。一昨日の晩にさらっと出走馬の「近走パフォーマンス」を調べて、昨日、「コース特性」や「厩舎力」を合わせてみたんですが、人気馬5頭の扱いをどうするか、的中へ向けての第一関門はここで間違いないですね。今日は各馬について、現時点での私の見解を書きますが、当日までにさらにじっくり調べたいと思います。
話は変わって浦和記念について。馬券は買わずにレースを観たんですが、ケイティブレイヴ強かったですね。1枠1番からのスタートでハナを切るのかと思いましたが、じっと溜めて、2週目からのロングスパートでの快勝。格の違いを見せつける、そんなレースでした。一方、「あれ!?」となったのはスミヨン騎手から御神本騎手に乗り替わっていたこと。調べてみると、スミヨン騎手は急性腰椎症、腰椎捻挫、第5腰椎すべり症だったそうです。約3日の安静が必要との診断ですから、チャンピオンズカップのウェスタ―ルンドも乗り替わりの可能性があって、それもどうなるか気になるところです。
最後は読者アンケートについて。先日より行っていますアンケート「当ブログの予想ファクターのうち、あなたはどれを参考にしていますか?」。コースの持つ特徴からアプローチする『コース特性』、厩舎をS~Fにランク分けする『厩舎力』、指数を基に相対的に出走馬の近3走を分析する『近走パフォーマンス』、そして、私の経験を基にした『買うタイミング』、この4つの予想ファクターのうち、どの項目に魅力を感じているか、皆さんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします!
話は変わって浦和記念について。馬券は買わずにレースを観たんですが、ケイティブレイヴ強かったですね。1枠1番からのスタートでハナを切るのかと思いましたが、じっと溜めて、2週目からのロングスパートでの快勝。格の違いを見せつける、そんなレースでした。一方、「あれ!?」となったのはスミヨン騎手から御神本騎手に乗り替わっていたこと。調べてみると、スミヨン騎手は急性腰椎症、腰椎捻挫、第5腰椎すべり症だったそうです。約3日の安静が必要との診断ですから、チャンピオンズカップのウェスタ―ルンドも乗り替わりの可能性があって、それもどうなるか気になるところです。
最後は読者アンケートについて。先日より行っていますアンケート「当ブログの予想ファクターのうち、あなたはどれを参考にしていますか?」。コースの持つ特徴からアプローチする『コース特性』、厩舎をS~Fにランク分けする『厩舎力』、指数を基に相対的に出走馬の近3走を分析する『近走パフォーマンス』、そして、私の経験を基にした『買うタイミング』、この4つの予想ファクターのうち、どの項目に魅力を感じているか、皆さんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします!
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