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☆基準買い目については基準買い目(17年実績値114%→124%)～下位人気馬は全て過剰人気(特に複勝は超不利)／総流しは大損／ワイド５頭･馬連７頭流せば紐抜けは100Ｒ中1Ｒ～をご覧下さい
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【完全版予想（[1]重賞OP予想＆[2]平場推奨馬一覧）】
[1]前日結果=2R中0的中／本日予想=[ﾌﾞﾛｸﾞ予想]府中牝馬Ｓ
[2]前日結果=3頭2中好走／本日予想=全3頭程[]…深夜24時半頃更新
◎=
◎=
〇note=[1]1R400円程／[2]1R275円程×ﾚｰｽ数(最大1日980円)
▲netkeibaウマい馬券=1R500~750pt(平場勝負穴予想のみオッズ変動防止の為に900pt)
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【ブログ重賞ＯＰ予想】
東京11Ｒ府中牝馬Ｓ（勝負度Ｃ）
[印]
◎シャドウディーヴァ
[見解]
例の“芝古馬重賞レースの上がり馬優勢傾向”と“Ｈレベルレース湾岸ステークス善戦”のレッドアステルの一択のつもりですが、馬にとっても千載一遇の重賞好走チャンスを雨予報を嫌って回避という・・・。
わずか９頭立てで全く食指の動かないレースとなりましたが…。
１人気ラヴズオンリーユーは３歳春オークス当時の輝きを取り戻せていない中で過大評価=過剰人気し続けている感も否めず。
２人気ダノンファンタジーは早期育成に定評ある中内田厩舎がこの世代で一番早く入厩&調教開始させた馬で、それが実って２歳時に圧倒的な強さを見せたという馬。そのメッキが?がれつつある４歳秋で人気で買うべきかと言えば？
トロワゼトワルは夏馬でまだ走れない季節ではありませんが買い時は前走までだっただろうと、サラキアは良馬場向きで雨馬場では買い辛く。
結論としてはシャドウディーバ。前走クイーンＳで４着善戦した理由については有力馬診断(完全版)で詳しく取り上げているのでココでは割愛しますが、本来は右回りはこなせないという意味での左回り巧者。
同条件ではフローラＳ２着→オークス６着→東京新聞杯２着→ＶＭ10着→エプソムＣ16着という近況。
２走前エプソムＣは極端な内有利レースで、それは外枠-外競馬で大きく負けた馬からも次走激走馬が複数出ている通り。そこで外枠後手競馬ではどうにもならなかったノーカウント敗戦と見られます。
３走前ヴィクトリアマイルは高速マイル条件ではスピード不足･距離不足という情状酌量できる敗戦。
今回の左回り千八条件は本来はベスト条件のはずで、先週の競馬の通り雨中競馬で後方からでも差せるレースになれば好走チャンス有りと見ます。
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