1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/01/29(水) 11:27:06.02 ID:W+0AbJ210
メジロライアン
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昨年のジャパンC14着後、放牧を挟んでGⅡ京都記念(2月16日=京都芝外2200メートル)に向けて美浦で調整されているソールオリエンス(牡5・手塚)は、川田将雅(39=栗東・フリー)とのコンビで臨むことになった。30日に社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。
川田とのコンビは、3歳時のGⅠ有馬記念(8着)以来2度目。29日には美浦ウッドで6ハロンから追われるなど順調に乗り込みを進められている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/603a6a6587a5f5e929cf1b54085cdeff1c17143c
引退したドウデュースに記念レリーフ授与 すでに試験種付けは成功 吉田代表「抜群にうまい」
ドウデュースは現在、北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るための準備中。 すでに試験種付けは成功しており、ノーザンファームの吉田勝己代表は「種付けは完璧。抜群にうまい」と笑顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb36004b7767d62fefc10a3727792336f28f8a1
26日のGⅡアメリカJCCでダービー以来の勝ち星を挙げたダノンデサイル(牡4・安田)は、4月5日に行われるGⅠドバイワールドC(メイダン競馬場、ダート2000メートル)を目指す可能性があることが分かった。27日、JRA賞授賞式の席上、安田翔伍調教師が明かしたもので、予備登録をしている2競走の中で第1希望が同競走となっている(第2希望はドバイシーマクラシック)。
アメリカJCCのレース後、安田師は今後の予定について明言を避けていたが、一夜明けて無事を確認したこの日は、最優秀3歳牡馬に選ばれた名誉あるJRA賞の舞台に登壇。次走を聞かれ、今後の様子を見たうえでオーナーサイドと相談するとしながらも「僕がアラビア語を覚えられれば、ドバイも視野に」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc4befc37a6f68c8737bb6f453229e2b34a1add
2024年度JRA賞授賞式が27日、都内のホテルで行われた。ホープフルSを制し、最優秀2歳牡馬に輝いたクロワデュノール(牡3=斉藤崇)は、皐月賞(4月20日、中山)に直行し、ダービーまでの2冠を北村友とのコンビで挑むことが明かされた。
斉藤崇師は「北村さんと皐月賞、ダービーを連勝できるように頑張ります」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0d1a337d3cdb39a2f4202180534677f8000ce64
リバティアイランドは4・5ドバイターフへ 昨年はシーマクラシックで3着【次走報】 https://t.co/B5sB2bkeXt
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) January 27, 2025
出典:【AJCC】1番人気ダノンデサイルがダービー以来の貫禄V 戸崎圭「今度も活躍して欲しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/00505d593aa1825ec79222ccc3f165f46dbd00e9
コガネノソラが故障
2024年北海道新聞杯クイーンステークス(GⅢ)に優勝したコガネノソラ(牝4歳 美浦・菊沢 隆徳厩舎)は、右第3中手骨々折が判明しましたのでお知らせします。
なお、休養期間については未定です。
https://www.jra.go.jp/news/202501/012603.html
>もしドウデュースが有馬記念に出ていたら。そんな「if」に、武豊は「ドスローだったんで、しんどかっただろうな。クリストフ(ルメール騎乗のアーバンシック)出遅れてめんどくさかっただろうな、1回下げるの大変だっただろうな」とする一方で、「馬群が詰まっていたので最後方にいても距離(差)がないのでビュンとひとまくりでいけたんじゃないかな。でもわかんない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb77fb637113ba11135c661b7e549c33887d584
【次走報】
— netkeiba (@netkeiba) January 23, 2025
シックスペンスは中山記念で復帰へ 前走毎日王冠など重賞2勝 #シックスペンスhttps://t.co/18eZSlvb76
GⅠホープフルS2着のジョバンニ(牡3・杉山晴)は、リステッド・若葉S(3月22日=阪神芝内2000メートル)から、GⅠ皐月賞(4月20日=中山芝内2000メートル)を目指す。鞍上は松山。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef562bbd60b2f9d82d83c5a02ca0d19fa77f522
昨年の東京ダービー勝ち馬、ラムジェット(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)が サウジC・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル))に招待され、受諾したことが1月22日、分かった。
また、同日のネオムターフC・G2(芝2100メートル)のシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ) サウジダービー・G3(ダート1600メートル)のジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)も招待を受諾した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b868b2bc03a5ebda442b87b9862b1a344f2e482
1. 『トレーニングセンターの新設』 と『厩舎の移転』について
強い馬づくりに資する充実したトレーニング施設を整備することについて、現在の
大井競馬場内では、敷地⾯積の観点から坂路などの調教施設の新設が制限されるため、
場外にトレーニングセンターを新設し、 あわせて更新期をむかえる厩舎機能・設備も移
転する方針について特別区競馬組合と合意いたしました。
なお、候補地やトレーニングセンター・厩舎の詳細(機能・設備等)については、
関係者や専⾨家のご意⾒もいただきながら検討してまいります。
2. 『大井競馬場内再整備』の推進について
大井競馬場が持つ機能(トレーニング施設・厩舎)の場外移転に伴い、公正かつ円滑
な競馬開催に必要な競走馬の受入施設の新設、ならびに必要な既存建物・設備の再整備
など、大井競馬のさらなる振興・発展につながる環境づくりを推進してまいります。
https://www.tokyotokeiba.co.jp/
出典:【日経新春杯】ロードデルレイが3馬身差の圧勝で重賞初V
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dfd40a2d14813c1802173d91bab89be6fc041c
GⅠ香港カップ2着から休養中の3冠牝馬リバティアイランド(牝5・中内田)が、4月5日にドバイのメイダン競馬場で行われるGⅠドバイターフ(芝1800メートル)、GⅠドバイシーマクラシック(芝2410メートル)に予備登録を済ませた。
17日にサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表したもので、ターフが第1希望、シーマクラシックが第2希望とされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8beb4c07acd69a075f1dc47bd8e4495375540efc
【注目馬動向】二刀流サンライズジパングが芝3000メートルのレッドシーターフHの招待受諾(競馬専門サイト 馬トク)#競馬 #馬トクhttps://t.co/aVtggjvi88
— スポーツ報知 競馬取材班 (@hochi_keiba) January 17, 2025