1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/02/19(水) 22:45:12.46 ID:Ltz0HUzc0
ライデンリーダーの報知杯四歳牝馬特別
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フォーエバーヤング(牡4、矢作、父リアルスティール)の走りが「世界一」に認定されました。
英国で最も権威のある「タイムフォーム」は25日、日本時間23日未明に行われたG1サウジC(ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ)の結果を反映した最新レーティングを公表しました。
直線で粘り込みを図った香港のロマンチックウォリアー(せん7、父アクラメイション)をゴール寸前に抜き去ったフォーエバーヤングに与えられたレーティングは131+(+は数値より高いレーティングを保持していると思われる馬につけられる記号)。首差で2着となったロマンチックウォリアーも自身最高となる129+を獲得。3着以下を10馬身以上引き離した2頭の評価は飛び抜けていて、フォーエバーヤングの131+は21年優勝のミシュリフの129を上回って、過去のサウジC勝ち馬で最高のレーティング=最強馬となって輝いています。
ダートと芝の違いはありますが、一昨年のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)で2着に3馬身半差をつけて優勝したイクイノックスが得たレーティングも131+。フォーエバーヤングは現段階で、これと肩を並べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33eb8c2c240c2b49036a2f1a75b94fa6963bb24e
22年のGⅠスプリンターズSの勝ち馬ジャンダルム(牡)が、24日に死亡したことをJRAが発表した。左トモ脚の大腿骨骨折により、予後不良と診断された。10歳の若さだった。同馬は22年で現役を引退後、23年から種牡馬入りし、北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送っていた。初年度産駒は26年デビューを予定している。
父キトゥンズジョイ、母ビリーヴ、母の父サンデーサイレンスの血統。栗東・池江泰寿厩舎に所属して、通算30戦7勝の成績を残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abf30d5f538a9d6540fb67e4f467b48a76725219
岡田牧雄代表は「ヤマニンウルスが除外されるようなルールで競馬をやっているのは、はっきり言って日本だけ。欧米であれば『レイティング』で判断されるので、ヤマニンウルスが除外されることはまず考えられない。日本の制度は世界基準に合わないことが結構あるけど、獲得賞金順で決めるなんてのは、その最たるものだね」
ぐりぐり君こと犬塚悠治郎オーナー
「日本の競馬はちょっとズレてる感じがしますね。世界基準に合わせるのなら出走決定方式を見直してレーティングの高い馬をより多く出走させるべきだと思います。白熱したレースをファンに提供するのがJRAの使命なのでよく検討してもらいたいです。」
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12886935667.html
インターナショナルジョッキーズチャレンジの前に、坂井瑠星騎手をはじめ日本人ジョッキーがジョッキールーム前に集合❗️その一コマをお届けします。 pic.twitter.com/VoJjQ13k4C
— 『優駿』編集部 (@YUSHUN_Magazine) February 21, 2025
昨年7月の新馬戦で7馬身差の圧勝デビューを飾り、前走のホープフルSでは13着に敗れていたピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3月9日、中山)かスプリングS(3月16日、中山)に向かう。鞍上はいずれも石橋脩騎手を予定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abfebeb4e0c90e56e2594b3c87e3afd8d5712bba
出典:【共同通信杯】マスカレードボールが重賞初制覇 ホープフルS11着から巻き返す
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcce278eaaf787a503103d3e05f79c43225ac097
本当に大江原比呂元騎手はジムのインストラクターなのね!!競馬関係から離れるけど第2の道を頑張ってほしいです!!! pic.twitter.com/Ziowa45Jrr
— しゅーゆ (@Shuuyu_keiba) February 16, 2025
空洞化進むフェブラリーSをどう立て直す!?
まもなく2025年最初のGⅠであるフェブラリーステークスを迎えようとしているが、事前の盛り上がりに欠いている面は否めない。
美浦の専門紙トラックマンもこう嘆く。「これだけトップホースが(サウジカップに)遠征すれば、同時期のフェブラリーSのメンバーがスカスカになるのは致し方ないよね。今年はサウジカップデーとフェブラリーSが同一週の影響で、ルメール・川田・武豊・坂井・三浦・団野・西村淳・津村といったジョッキーが国内不在の見込み。フェブラリーSは3場開催だから、京都や小倉では騎手が足りなくなる可能性さえある。馬もいなければ、騎手もいない。今年のフェブラリーS週は、レースはもちろん、馬券の売り上げの面でもかなり心配だよね」
GⅠやGⅠ週の国内競馬が手薄になるのは、競馬メディアとしては寂しい限り。
※競馬の天才!2025年3月号「今月の悪魔の壁穴」
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12886545911.html
福永先生、勝負服忘れたんかワレェ⁉️
— うた (@ut_tono_713) February 15, 2025
※勝負服忘れたら枠色の斜め縞模様になる pic.twitter.com/Zg2i7dvL6D
昨年のGⅢ札幌2歳S勝ち馬で、GⅠホープフルS16着後に左前脚の骨折が判明していたマジックサンズ(牡3・須貝)は、GⅠ皐月賞(4月20日=中山芝内2000メートル)での復帰を目指すことになった。14日にサンデーサラブレッドクラブが発表した。
前走後は滋賀県のノーザンファームしがらきで調整されており、このまま復帰を目指して乗り込みを進めていく方針。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0476d5e237b4a398f0f012b1906c19441a87c2