【フェブラリーSの傾向】
左:フェブラリーS2015登録馬 右:フェブラリーS過去5年
☆ゴールドアリュール産駒(サンデーサイレンス系)が3年連続で連対中。
その他にもロベルト系などパワー型ターントゥ系(大系統)がよく走っている。
☆基本的には「前走の上がり3ハロン順位が上位かつ好成績」という馬が中心になっている。
☆キングカメハメハ、トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスなど、芝の超一流種牡馬の血を持っている馬に注目したい。
☆ボールドルーラー系、ヴァイスリージェント系・ストームバード系・ヌレイエフ系などスピードの持続力に優れた血統も良い。
これらの傾向からフェブラリーSに合いそうなのは、この馬A。
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【フェブラリーS】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:パワー型9/9
☆スピード系統:9/9
☆系統:ターントゥ系(大系統)5/9
☆注目血統:ゴールドアリュール産駒(サンデーサイレンス系)、芝の超一流種牡馬
フェブラリーステークス2015 |
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第32回 フェブラリーS(GI) 東京ダート1600m
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出走してくれば1番人気濃厚だったホッコータルマエがドバイ直行を選択。最大のライバルと言える存在がいなくなったため、昨年の覇者コパノリッキーには追い風、おそらくこの馬が1番人気になることだろう。昨年は最低人気での勝利だったが、その後の活躍を見ればフロックでなかったことを証明している。この馬の実力に異論はない。
しかし、『1強か?』と問われれば話は別だ。チャンピオンズCでは12着と大敗しているように、“明確な弱点”を持っている以上、再びそのようなシーンが見られても何ら不思議はない。昨年は自らの勝利で90万馬券決着を呼び起こしたが、今度は大敗で大波乱決着という可能性もあるのだ。
そんな中、総勢400名以上の情報ルートを擁するシンクタンクだから入手できた、「コパノはもちろん、タルマエがいたって勝ち負けになると思っている」と超強気な陣営の存在をキャッチ。関係者の間では、「馬券はこの馬だ!」とエラく盛り上がっているとの話。どうやらこの馬が馬券の肝となることは間違いないと見てよさそうだ。この馬を含めたフェブラリーSの【想定50倍・極上の馬連1点勝負買い目】を、初めての方に限り特別に無料公開予定。ぜひ、この機会に弊社の情報力を体感して欲しい。
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