【中山牝馬Sの有力馬診断】
▲デニムアンドルビー(シュタルケ)
前走フェブラリーSについては、厩舎陣営も騎手も総じて勝算はゼロという雰囲気で、オーナー主導の強行ダート挑戦…これでの大敗は既定路線。
ただ、復帰初戦から2戦目までは如何にも休み明けで萎んだ馬体での出走だったのが、そのフェブラリーSでは以前の馬体の充実度を取り戻してきている感が窺えた。
その初戦金鯱賞では詰まった分、2戦目有馬記念では外々を回された分でノーチャンスの競馬を強いられたが、この復調気配で適鞍に条件替わりの今回はソロソロやれても良い条件整う回…これの復活走の警戒も少々は…。
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