2017年6月24日土曜日

マル外種牡馬辞典 - マンノウォー系その2

「マル外種牡馬辞典」第百五弾はマンノウォー系の続き。インリアリティの系統は大半が北米で結果を残していますが、例外が今回紹介するノウンファクトの系統で、日本に輸入された*ウォーニングが欧州で残した産駒が今なおラインを存続させています。*ウォーニングや*マークオブディスティンクションらが日本でもそれなりの結果を残したことを考えると、*ディクタットにほとんど牝馬が集まらなかったこと、さらにアヌスミラビリスが種牡馬になることができなかったことが悔やまれますね。 続きを読む


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