いや~それにしても
菊花賞はコントレイルにアリストテレスが迫ってきた時は
ライスシャワーの菊花賞やハーツクライの有馬記念などのそのまさかレースが頭の中に走馬灯のように流れましたがなんとか踏み止まり優勝
確かに着差は僅かでしたが
この差がG1を勝っている馬とそうでない馬の差なんですよね~
さて本題
グレード制導入後の1984年以降で、弥生賞を1番人気で勝利した馬とG1成績
93年
ウイニングチケット➡ダービー1着
95年
フジキセキ➡引退
00年
フサイチゼノン➡国内G1出走無し
01年
アグネスタキオン➡皐月賞1着
05年
ディープインパクト➡G17勝
06年
アドマイヤムーン➡G13勝
07年
アドマイヤオーラ➡ダービー3着
09年
ロジユニヴァース➡ダービー1着
10年
ヴィクトワールピサ➡G13勝
11年
サダムパテック➡マイルCS1着
14年
トゥザワールド➡皐月賞2着、有馬記念2着
17年
カデナ➡?
18年
ダノンプレミアム➡天皇賞秋2着、マイルCS2着
弥生賞以降、国内G1不出走だったフジキセキとフサイチゼノン以外の馬はG1で馬券対象に
天皇賞秋
カデナ?着
同距離の大阪杯では12頭中11番人気ながら0.2秒差の4着( ゜o゜)
相手関係よりも自分の形に徹すれば活路が見いだせるかもしれません
ということで、カデナのほうには
そのまさかを期待します(^_^;)
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