【オーシャンＳの有力馬診断】※完全版限定記事※

【オーシャンＳの有力馬診断】
―コスモドーム（松岡）
コノ馬の過去の好走歴は外を回して差す場面に集中。
４走前は不慣れなイン突きで躊躇する面もあったのと、荒れてきた馬場の最内の立ち回りは有利ではなかった。
３走前と前々走はベストではない距離1400でもあった。
叩き良化型の３戦目と適距離1200条件だった前々走は、内枠２枠から直線で外に持ち出すのに結構苦労と嫌々があって脚を余す形ながら６着善戦は一定の評価できるモノ。
そしてようやく…前走は知り尽す柴田大Ｊ騎乗により、上記の理想中の理想の競馬(早めに外に持ち出してスムーズ差し)で初好走を果たした。

この良績の中山1200コースでも、内枠では全滅で、中外枠ならオール好走という明確な傾向も出ている。

その前走は嵌まった形での低レベルＯＰギリギリ好走なので決して強い馬ではなくて、今回も内枠を引いたらその時点で即消し相当だし、もしも外差し利く馬場で尚且つ外目の枠順という条件が完璧に揃えば善戦あるかないか程度だろう…ただ一気に頭数増のココでは仮に上手いこと叶っても馬券内までは少し遠かったという結果になりそう。

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【note限定予想】3/1（水）エンプレス杯 2017 予想

３月１日（月）川崎競馬場でエンプレス杯が行われます。今回は初めてnoteでの限定公開となります。

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弥生賞 2017 出走予定馬・プレ予想：グローブシアター、ここ２走悪くはない、総合的には弱点は少ないが…

2017　3/5(日)
第54回　弥生賞(GII)　中山芝内2000ｍ
予想用・出走予定馬一覧



　母は名牝シーザリオ、兄にはエピファネイアとリオンディーズ、名馬となることを宿命づけられた良血馬グローブシアターが弥生賞に出走予定。偉大なGI馬である２頭の兄が共に勝てなかったのがこの弥生賞。ここまでの軌跡は兄の領域に至っていないが、兄が逃した弥生賞を制して堂々と本番の皐月賞に迎えるか。


　ひとまずホープフルＳでは一定のパフォーマンスは見せてきた。後半のポテンシャル勝負で正攻法での競馬を試してきたし、その中でレイデオロには完敗もジリッと伸びての３着。新馬戦でもしっかりと加速できていたし、器用さもある程度高いレベルにある。ただもちろんレイデオロ比較で見ればコマノインパルスにはちょっと見劣るし、速い脚を問われればカデナやダイワキャグニーなど、今回は相手も強化。正念場の一戦だ。


●新馬戦　１着　17頭４枠７番
京都芝外1800ｍ良　1:48.8　48.4-47.6 S^1
12.9 - 11.0 - 11.8 - 12.7 - 12.8 - 12.7 - 12.2 - 11.4 - 11.3

　新馬戦は期待に応えての完勝という形。コーナー二つの京都芝外1800ｍ戦、前半はそこそこ流れ、中盤緩んでの２Ｆの直線勝負。そこそこは流れた分だけ仕掛けのタイミングが遅れた中でギアチェンジ面も問われている。まずまずのスタートからじわっと出していきつつ追走、最終的には中団馬群の中で進めていく。中弛みとなった３コーナー手前で外から手が動いて押し上げながら３角に入っていく。３～４角でも好位列、中目から徐々に外にという競馬で上手く前を向きながら直線。直線に入ってすぐの反応は微妙だが、そこからしっかりＬ２の地点で伸びだして２列目、Ｌ１でしっかりと先頭をキープしての完勝だった。まあひとまずこの時点での完成度はなかなか高いレベルにはあった。もちろんゲートも悪くなかったし、そこから中弛みで乗じたのはあるにせよ３～４角から外々、直線で急激に加速とまではいわないが一定のギアチェンジは見せてきてＬ１は底を見せず、推定で11.0前後の脚は使っている。この時はエリ女と同日だったので軽い馬場ではあったが、それでもそれなりには流れた中で10秒台を視野に入れられる競馬ができたのは確か。とはいえこの時期になると流石にこれ以上のパフォーマンスをしている馬も多いので、これ以上のパフォーマンスは当然求められる。


●ホープフルＳ(GII)　３着　14頭４枠６番
中山芝内2000ｍ　2:01.7(+0.4)　60.3-61.0 M
12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.5

　続くホープフルＳでも一定のパフォーマンスは見せてきた。ペースはややハイに近い平均ペース。ラップ推移的にもそう大きな変化はなく一度中間で12.5を刻んだぐらいで後は概ね12秒前半を連続、Ｌ２最速だがＬ３も準じているレベルでＬ１は落ち込む。まあ平均ペースの中で基礎スピードとポテンシャルをバランスよく問われた一戦とみて良いかなまずまずのスタートからじわっと促す程度、それで中団に下がる形にはなる。道中も淡々とした流れの中で中団馬群の中、メリオラ、コスモス辺りを目標にしながら３角に入る。３～４角で外々から手が動いて追走、４角で大外に持ち出して正攻法、中団で直線。そこからもジリジリとは伸びてくるが前にいたレイデオロにはあっさりと突き抜けられる。Ｌ１でもジリジリとは伸びてきたがマイネルスフェーンとも差も詰ってこずの３着完敗だった。まあレイデオロの方が内目を通していたのはあるし、直線入りですっと抜け出されてしまったのは響いたが、それでもＬ１で詰めて来れなかったし着差を考えれば３～４角のコース取りだけの問題ではないだろう。まあ２着のマイネルスフェーンは完璧に立ち回っていたのでこの辺りとの逆転は競馬の仕方次第で現実的には十分チャンスはあると思うが、少なくともレイデオロ比較で見ればコマノインパルスは手強いなと感じた。ペースもこの馬場でほぼハロン12、ポテンシャル戦で結果を出してきたし幅の広さは見せたかなというところだが、ここ２走で圧倒的な素材といえるほどのモノは正直感じられなかったかなとは思う。


●2017弥生賞に向けての展望

　トップスピード持続力はまだ底を見せていないし難しいが、少なくとも質的にはカデナは一枚上だしＴＳ持続も高いレベルで上回るのは簡単ではない。またポテンシャルではレイデオロ比較だとコマノインパルスは手強い。カデナほどの差があるかは微妙だが、レイデオロとの戦いで一応一瞬でもいい脚を使って優位性を見せていたのはコマノだったかなと。新馬の内容から個人的にはリオンディーズの全弟と思うと違う感じがする、気性的な面であまり苦労していない分はあるが兄達ほどの気性的な瞬間点火というか爆発力は感じない。その点では今の段階ではちょっと足りないなと。ただホープフルＳにしてもロス自体は上位の中では一番多かったのも事実だし、ペースもそれなりに速かった。新馬も中弛みからの加速で動けてはいたし大きな弱点というのも今のところないな、というのは感じる。兄たちは爆発力と裏腹にやはり内包している気性の危うさが出てしまっていたし、この馬に関しては今のところそういった脆さは見られない。もちろんここ２走からパフォーマンスを上げてこないとクラシックで主役というのは難しい、キャリア自体はまだ２戦目で育成のノーザンがしっかりと調整してここまでにどういう変身を遂げてくるか、というのも興味はある。現時点の評価では中山への遠征経験も含め不安材料の少なさを評価しての連下～３着ヒモ候補かな。要所で鋭く動け、トップスピードの質も高いタイプのカデナやポテンシャル面ならコマノにちょっと見劣るかなと。

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【競馬予想】[1]第24回チューリップ賞(G3)

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2017/02/26(日) 16:50:03.25 ID:mITMMRf40

第24回チューリップ賞(GⅢ)　第1回特別登録 15頭
サラ系3歳 （国際）牝（指定）オープン　馬齢 1600m　芝・右　外

アロンザモナ 54.0
アンバーミニー 54.0
エントリーチケット 54.0
カワキタエンカ 54.0
ソウルスターリング 54.0
ダノンディーヴァ 54.0
ティアドーロ 54.0
ハローユニコーン 54.0
ビップキャッツアイ 54.0
ミスパンテール 54.0
ミリッサ 54.0
ラントシャフト 54.0
リスグラシュー 54.0
レッドリボン 54.0
ワールドフォーラブ 54.0

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弥生賞 2017 出走予定馬・プレ予想：ダンビュライト、ここ２走右回り、直線の入りで置かれているのが気になるが…

2017　3/5(日)
第54回　弥生賞(GII)　中山芝内2000ｍ
予想用・出走予定馬一覧



　朝日杯ではまさかの失速も、前走のきさらぎ賞では３着と地力の証明を果たしたダンビュライトが初めての１周コース、弥生賞に出走予定。これまではコーナー２つのレースばかりを使ってきていたが、今回は中山の芝内2000ｍ戦となる。課題はもちろんあるが、距離延長と１周コースが噛み合っての台頭にも警戒したい。


　今回の弥生賞のポイントというか結構重要な役回りになりそうな一頭。もちろん馬券的にという意味合いもだけど、展開的に…特にこういうタイプでルメールというのは結構積極策を取ってくることが多い。この馬が前受してとなると結構面白いかもしれない。ただここ２走はコーナーでの手応えが微妙なのと、そこから直線入りでの加速が良くない。サウジＲＣではやれているし、右回りでの直線での反応がイマイチなのをどう考えるかは一つある。


●サウジアラビアＲＣ(GIII)　２着　９頭７枠７番
東京芝1600ｍ稍　1:34.7(+0.2)　47.7-46.8 S^1
12.3 - 10.9 - 11.8 - 12.7 - 12.4 - 11.7 - 11.1 - 11.6

　まずはブレスジャーニーの２着となったサウジアラビアロイヤルカップから。稍重ではあったが開幕週でもあり高速馬場に近いレベルではあった。その中でペースは１秒程度でややスロー、ハロン12破棄っているのでこの時期にしては結構流れた方だろう。その中で中盤の緩み、そこからのＬ２最速戦となっている。五分には出てそこから無理はせずに中団で追走。道中も少し促されつつでブレスジャーニーの前で３角。３～４角で前が息を入れる中で徐々に好位列に取り付いてくる、４角では中目から外に誘導しながら遠心力で外に持ち出して２列目で直線。序盤で追い出しを待ちつつＬ２でブレスが並びかけてから追いだされてしっかりと反応するがそれでも前に出られる。Ｌ１まで食らいつこうとするが最後は甘くなっての２着完敗だった。前受して仕掛けを待ってという形なんだけど、結局トップスピードの持続力でブレスに圧倒されたし、質的にも見劣った。ただ仕掛けを我慢しつつしっかりと坂の上りで動けたのは良かったし思ったより器用だったなと。ゲート自体は良くはないが五分に出ていたし、内容としても３着のクライムメジャーをここまで引き離せているし、レベル的にもブレス比較で最上位から一段下というところにはいるとみていいのかなと思う。 


●朝日杯ＦＳ(GI)　13着　18頭４枠８番
阪神芝外1600ｍ良　1:36.5(+1.1)　48.3-47.1 S^1
12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1 

　ただ、次走の朝日杯ＦＳでは大きく崩れてしまった。ペースはややスロー、中弛みからの再加速戦でＬ２最速、そんなに悪い流れではなかったはず。その中で五分には出てそこからじわっと出していって好位列、馬群の中に入って少し掛かり気味にはなる。道中も終始好位列の馬群の中で進め、３～４角でも一頭分外から３列目で進めていく。ただ最序盤の段階で一気に下がってしまって、Ｌ１では大きく失速したわけではないがこれが致命傷、13着惨敗だった。正直流れとして前半少し追いかけすぎた感もあるけど、窮屈になって３角で中弛み、そこからの反応面でＬ２で置かれたのが決定的な敗因ではあったと思う。Ｌ１自体はそこまで失速したわけでもなかったし、Ｌ２で後方まで下がってしまっているのが何なのか。サウジアラビアＲＣでは外に出してからはしっかりと反応できていたし、この辺りからも初めて馬群の中に包まれる形になったというのは影響があったかもしれない。出していって好位、そこからブレーキしながらになったし力んでいた面もあった。ここの評価をどう落ち着けるかがなかなか難しいなというところはある。


●きさらぎ賞(GIII)　３着　８頭４枠４番
京都芝外1800ｍ重　1:50.4(+0.3)　49.0-48.5 M
12.9 - 11.6 - 12.0 - 12.5 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 12.2

　前走のきさらぎ賞は一定のパフォーマンスは見せてきたと思う。重馬場でかなり時計が掛かっていた状況。ただペース自体は中盤少し息が入ってのＬ２最速戦。平均では流れているがコントロールしてそこからの一足という形。ゲートは五分には出て、そこから促されていくがそこまで前には行けず結局中団での競馬となる。道中も前４頭を見ながら進めて割と淡々とした中で追走に終始手が動いているという形。３～４角で好位集団の中に入ってかなり手が動いて２列目の中に入っていき、２列目で直線。ただ加速地点のＬ２で出し抜かれる感じは朝日杯と同じような競馬、Ｌ１で踏ん張って盛り返したがサトノアーサーには競り落とされて３着確保までだった。結構意外なんだが要所でここ２走続けて置かれた。鞍上も３～４角の段階で促しながら反応できていなかったし、ちょっと意外だなという感じ。ただ、重馬場でペースも49秒でも平均、コントロールしながらの流れで最後まで脚は使っているので距離に関しては問題ないなと感じた。これならもうちょっと長い距離で先行策が取れればというのはある。


●2017弥生賞に向けての展望

　今回評価が難しい一頭。ただどう見てもここ２走から言えるのは要所では動けていない。サウジアラビアＲＣでは外々から直線ですぐに取り付いて仕掛けを待ってしっかりと坂の上りで動けていたにもかかわらず、ここ２走は驚くほど置かれている。２走前朝日杯の場合は包まれて中弛み、力みながらというのもあったが、前走は割とスムーズと言えばスムーズ。それでもあの感じで置かれたことを考えると、内内で立ち回るのは好ましくないなというのはある。サウジ戦がまぐれだった可能性はあるにせよ、外々から取り付きながらリズムよく入ってきていたのはあるし、ここ２走は内に拘った。少なくとも右回りの２走で包まれたことで出口で置かれているし不器用さを感じるので、今回の中山内回りで内内で包まれてとなると動ける可能性は低いと思う。スローから内内で我慢、要所で加速していく流れでは外から動いていって長く脚を使えるカデナ、コマノに苦戦は必至だし、前から良い脚を使えるダイワキャグニーも手ごわい。ただ、チャンスがあるとすれば基礎スピードは前走で見せてきた、バランス的に中山2000を平均で入って先行策から３～４角２列目の外ぐらいで勝負に行く競馬ができればちょっと怖い。ルーラーシップの仔はまだちょっと掴み切れないし、今のところこの馬もベストバウトはサウジＲＣになるので、ここでどういう競馬ができるか。先行するのは今回難しくはないと思うし、ルメールがここで積極的なレースメイク、外から仕掛けを主導してくればちょっと怖い。ただ内内で包まれて動けない状況でとなるとここ２走の感じからは能力を出し切れない可能性が高くなるので注意したい。条件が揃えば浮上してもと思うが、ゲートも上手くはないので内枠で包まれるようだと基本的には狙いたくないかな。



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クラシックの登竜門である弥生賞。皐月賞トライアルであり本番と同じ中山2000ｍで行われることもあり毎年クラシックを目指す有力馬が集うレース。歴代の勝ち馬にはディープインパクト、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、アドマイヤムーン、ヴィクトワールピサなど、名馬が名を連ね出世レースとも言われている。

今年は重賞２勝のブレスジャーニー、京都２歳Ｓの勝ち馬カデナ、京成杯の勝ち馬コマノインパルス、リオンディーズ・エピファネイアを兄に持つ超良血グローブシアターなどが参戦予定。

中でも注目なのが只今３連勝中で重賞2連勝のブレスジャーニーだろう。昨年の東スポ杯２歳Ｓで負かしたスワーヴリチャードが共同通信杯を快勝し、ブレスジャーニーの株も上がった。

良血馬である父バトルプランは種牡馬としては成功しておらず、日本での産駒には活躍馬もおらず、ブレスジャーニーもサマーセールにて250万円で落札された超格安馬。それが、ここまで重賞を連勝し早くも3勝を上げる活躍を見せている。弥生賞でも有力馬の1頭には間違いないが、果たして前哨戦を勝てるのだろうか。公にはならない裏情報を入手している競馬セブンでは、今年も高配当の使者と成り得る情報馬の存在をキャッチ！

実は、競馬セブンが入手している情報では「人気にはならないが一発あるぞ」と関係者が大駆け予告の人気薄情報馬の存在を独占スクープ！ブレスジャーニーの取捨選択は、勿論、激走必至の穴馬が存在する弥生賞は当社競馬セブンにお任せ！


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第６３回 エンプレス杯

2017年3月1日（水）　川崎競馬場
11R　ダート　2100ｍ（左）16:30発走




・出馬表（NRAサイト）

・フィルタのコペピ＆実行方法
・フィルタの登録方法



上記の順位は出走馬の過去8走中での順位となります。
コース別タイム順位は、各競馬場の距離別での順位。
距離別のタイム順位は、距離のみでの分類での順位。

日付の部分をクリックで当時のレースデータを表示します。
JRAの競走に関してはJRDVのレース成績を、地方に関してはNARのサイトを表示。

確定前の人気を追加しました。
単複のオッズからでは無く、3連単の上位50組から人気を作成しています。
そのため50位以内に出現の無い馬は「９９」の表記になります。

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スピカステークス2017/予想参考：過去10年間のデータ・傾向

3/4(土)　中山10R　スピカS(1600万下)　芝1800ｍ

◆出走登録馬の血統

馬名	性齢	所属	斤量	父	母父
アーバンキッド	牡4	美浦	57	ハーツクライ	Swain
カレンリスベット	牝6	美浦	55	マンハッタンカフェ	Almutawakel
ゲッカコウ	牝4	美浦	55	ロージズインメイ	シンボリクリスエス
ショウナンマルシェ	セ6	美浦	57	マンハッタンカフェ	Labeeb
スモークフリー	牡5	美浦	57	ディープインパクト	Smoke Glacken
タイセイサミット	牡4	栗東	57	ダイワメジャー	エンドスウィープ
ダイヤモンドダンス	牡8	美浦	57	リンカーン	エルハーブ
デルカイザー	セ6	美浦	57	キングカメハメハ	サンデーサイレンス
トーセンマタコイヤ	牡6	美浦	57	ディープインパクト	Gold Away
トミケンスラーヴァ	牡7	美浦	57	タイキシャトル	デヒア
マイネオーラム	牝6	美浦	55	ステイゴールド	コマンダーインチーフ
ワンブレスアウェイ	牝4	美浦	55	ステイゴールド	Storm Cat

◆過去5年間の1-3着馬の血統

年度	着 順	馬名	種牡馬	母父馬
2016	１	ブラックムーン	アドマイヤムーン	ジェネラス
	２	エアアンセム	シンボリクリスエス	サンデーサイレンス
	３	ダイワレジェンド	キングカメハメハ	アグネスタキオン
2015	１	モーリス	スクリーンヒーロー	カーネギー
	２	ダイワリベラル	ダイワメジャー	トニービン
	３	サムソンズプライド	メイショウサムソン	エルコンドルパサー
2014	１	トーセンジャガー	マンハッタンカフェ	ジェイドロバリー
	２	ホーカーテンペスト	Hawk Wing	Halling
	３	ライズトゥフェイム	ゼンノロブロイ	Barathea
2013	１	カフナ	キングカメハメハ	サンデーサイレンス
	２	ソウルフルヴォイス	キングカメハメハ	トニービン
	３	アロマカフェ	マンハッタンカフェ	ハートレイク
2012	１	サトノタイガー	キングカメハメハ	サンデーサイレンス
	２	ナムラオウドウ	チーフベアハート	フレンチグローリー
	３	タムロスカイ	フジキセキ	セクレト

＜トラコミュ＞
今週の重賞・メインレースの予想

◆人気別実績

人気	1着	構成	1-2着	構成	1-3着	構成
1人気	6	60.0%	7	35.0%	9	30.0%
2人気	0	0.0%	3	15.0%	4	13.3%
3人気	1	10.0%	3	15.0%	4	13.3%
4人気	1	10.0%	2	10.0%	3	10.0%
1～4人気	8	80.0%	15	75.0%	20	66.7%
5～9人気	2	20.0%	3	15.0%	8	26.7%
10人気以下	0	0.0%	2	10.0%	2	6.7%

※単勝オッズ別実績

単勝オッズ	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
1.5～ 1.9	2- 0- 0- 0/ 2	100.0%	100.0%	100.0%	150	110
2.0～ 2.9	3- 0- 1- 0/ 4	75.0%	75.0%	100.0%	182	132
3.0～ 3.9	1- 3- 1- 3/ 8	12.5%	50.0%	62.5%	45	85
4.0～ 4.9	0- 1- 1- 5/ 7	0.0%	14.3%	28.6%	0	42
5.0～ 6.9	2- 1- 1- 10/ 14	14.3%	21.4%	28.6%	80	53
7.0～ 9.9	0- 2- 2- 4/ 8	0.0%	25.0%	50.0%	0	85
10.0～14.9	0- 0- 1- 8/ 9	0.0%	0.0%	11.1%	0	25
15.0～19.9	0- 0- 3- 3/ 6	0.0%	0.0%	50.0%	0	211
20.0～29.9	2- 1- 0- 9/ 12	16.7%	25.0%	25.0%	413	197
30.0～49.9	0- 1- 0- 16/ 17	0.0%	5.9%	5.9%	0	38
50.0～99.9	0- 1- 0- 9/ 10	0.0%	10.0%	10.0%	0	165
100.0～	0- 0- 0- 14/ 14	0.0%	0.0%	0.0%	0	0

◆3連単・3連複などの配当

年度	1 着 馬	⇒	2 着 馬	⇒	3 着 馬	単勝	馬連	馬単	3連複	3連単
2016	1	⇒	4	⇒	6	210	680	950	2,130	6,720
2015	1	⇒	3	⇒	5	150	450	630	1,500	3,590
2014	7	⇒	2	⇒	1	2,810	5,060	12,900	3,610	42,230
2013	1	⇒	2	⇒	5	230	560	850	1,040	3,650
2012	1	⇒	8	⇒	3	360	5,110	7,910	6,940	49,910
2011	1	⇒	3	⇒	4	150	430	580	930	2,140
2010	9	⇒	10	⇒	2	2,150	20,350	34,990	21,010	158,310
2009	4	⇒	1	⇒	6	620	1,260	2,880	8,190	42,610
2008	1	⇒	13	⇒	6	290	19,370	22,640	83,320	409,900
2007	3	⇒	2	⇒	1	500	1,090	2,230	820	6,380

◆牲齢別実績

牝馬は0-2-1-7/10

年齢	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
４歳	5- 3- 3-14/25	20.0%	32.0%	44.0%	46	139
５歳	2- 4- 3-16/25	8.0%	24.0%	36.0%	34	63
６歳	3- 1- 2-16/22	13.6%	18.2%	27.3%	248	142
７歳	0- 0- 1-11/12	0.0%	0.0%	8.3%	0	42
８歳	0- 0- 0- 5/ 5	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
４歳	0- 0- 0- 5/ 5	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
５歳	0- 0- 1- 5/ 6	0.0%	0.0%	16.7%	0	53
６歳	0- 2- 0- 5/ 7	0.0%	28.6%	28.6%	0	41
７歳	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%	0	0

◆脚質別実績

脚質	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
逃げ	2- 1- 3- 4/ 10	20.0%	30.0%	60.0%	265	191
先行	4- 6- 4- 21/ 35	11.4%	28.6%	40.0%	103	151
差し	2- 1- 1- 26/ 30	6.7%	10.0%	13.3%	28	23
追込	2- 1- 2- 27/ 32	6.3%	9.4%	15.6%	11	38
マクリ	0- 1- 0- 3/ 4	0.0%	25.0%	25.0%	0	52

※コーナー通過順位

年度	場	数	１着馬	2着馬	3着馬	ペース	タイム
2016	良	13	11-11-11-11	5- 5- 5- 4	1- 1- 1- 1	38.2-34.6	01:48.3
2015	稍	11	10-10-11-11	2- 2- 2- 2	1- 1- 1- 1	38.7-34.7	01:50.2
2014	良	7	3- 3- 4- 2	7- 7- 1- 1	3- 3- 4- 5	38.3-36.1	01:50.1
2013	良	11	9- 9- 8- 6	8- 8- 8- 8	4- 5- 6- 3	36.3-37.3	01:48.0
2012	重	11	2- 2- 2- 2	5- 5- 3- 3	4- 3- 3- 3	37.5-35.8	01:50.8
2011	良	8	3- 2- 2- 2	1- 1- 1- 1	4- 2- 4- 3	36.1-36.5	01:47.5
2010	重	12	1- 1- 1- 1	9- 9-11- 9	5- 4- 5- 6	37.2-37.2	01:51.5
2009	稍	11	5- 7- 6- 6	2- 2- 2- 2	1- 1- 1- 1	38.1-35.2	01:50.3
2008	良	15	4- 3- 3- 2	3- 3- 4- 4	13-12-11-11	35.4-37.6	01:47.4
2007	重	12	1- 1- 1- 1	2- 2- 2- 2	4- 4- 5- 4	36.6-36.4	01:49.8

※上がり3F順位別実績

上がり順	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
3F １位	6- 2- 1- 3/ 12	50.0%	66.7%	75.0%	347	298
3F ２位	0- 1- 1- 6/ 8	0.0%	12.5%	25.0%	0	16
3F ３位	1- 4- 3- 4/ 12	8.3%	41.7%	66.7%	41	110
3F ～５位	2- 2- 1- 19/ 24	8.3%	16.7%	20.8%	27	98
3F ６位～	1- 1- 4- 49/ 55	1.8%	3.6%	10.9%	39	35

◆枠番別実績

枠番	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
１枠	6- 0- 0- 4/10	60.0%	60.0%	60.0%	659	245
２枠	4- 2- 1- 4/11	36.4%	54.5%	63.6%	80	128
３枠	0- 1- 2- 8/11	0.0%	9.1%	27.3%	0	80
４枠	0- 1- 0-11/12	0.0%	8.3%	8.3%	0	13
５枠	0- 1- 2-11/14	0.0%	7.1%	21.4%	0	66
６枠	0- 0- 3-15/18	0.0%	0.0%	16.7%	0	51
７枠	0- 3- 0-15/18	0.0%	16.7%	16.7%	0	106
８枠	0- 2- 2-13/17	0.0%	11.8%	23.5%	0	38

◆馬番実績

馬番	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
１番	6- 0- 0- 4/10	60.0%	60.0%	60.0%	659	245
２番	3- 2- 1- 4/10	30.0%	50.0%	60.0%	59	123
３番	1- 1- 2- 6/10	10.0%	20.0%	40.0%	29	106
４番	0- 1- 0- 9/10	0.0%	10.0%	10.0%	0	16
５番	0- 0- 0-10/10	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
６番	0- 1- 2- 7/10	0.0%	10.0%	30.0%	0	58
７番	0- 0- 2- 8/10	0.0%	0.0%	20.0%	0	83
８番	0- 0- 1- 8/ 9	0.0%	0.0%	11.1%	0	20
９番	0- 2- 1- 5/ 8	0.0%	25.0%	37.5%	0	88
10番	0- 1- 0- 7/ 8	0.0%	12.5%	12.5%	0	20
11番	0- 1- 1- 6/ 8	0.0%	12.5%	25.0%	0	40
12番	0- 1- 0- 3/ 4	0.0%	25.0%	25.0%	0	412
13番	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
14番	0- 0- 0- 1/ 1	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
15番	0- 0- 0- 1/ 1	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
偶数	3- 6- 4-39/52	5.8%	17.3%	25.0%	11	76
奇数	7- 4- 6-42/59	11.9%	18.6%	28.8%	116	91
大外	0- 1- 2- 7/10	0.0%	10.0%	30.0%	0	50

　競馬予想って本当に当たるの？

最近WEBでもブログでも週刊誌でも
やたらと見かける競馬予想会社ってどう思います？

数年前に某予想会社にて6万円の情報を買ってみたことがあります…

結果は当然ハズレました！巧妙な言葉につい騙されました。
カスリもしないとは。

6万円があれば色んな物が買えただろうに…(T_T)

しかし最近になってやたらと「予想会社の情報で儲けた！」「勝った！」という記事を見かけるので「本当に当たる会社も中にはあるのか？」とレビューやら口コミを漁って使えそうなサイトに登録を繰り返し、検証に検証を重ねました！

有料の所は・・・乂(>□<*)絶対ﾀﾞﾒ―!!!
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電話番号の出てない会社も・・・乂(>□<*)絶対ﾀﾞﾒ―!!!
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で、色々試して
実際に安定して稼げたのが⇒コチラ

競馬予想会社というと胡散臭さ満点だけど、中には本当に当たる会社もあるっていうことがわかったのが今回の収穫。

的中実績・買い目等は
コチラ▶▶▶http://keiba-repo.jp/

see more info at やはり勝負は3連単！～競馬予想～

【弥生賞】ブレスジャーニー 調整遅れで回避

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2017/02/28(火) 10:49:34.23 ID:UYUm2XO60

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000003-tospoweb-horse
これ皐月も微妙になってダービートライアルで力尽きそう

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ようやく書ける実践例【ワイド＋３連単】

こんばんは！

　

大阪滞在５日目。

　

明日戻る予定ですが、睡眠時間は足りているはずなのに結構疲れでますね（苦笑）

　

ホテルで乾燥対策は十分すぎる程やっているので風邪などは引いておりませんがダルさ？？ユ〇ケル飲んで頑張ります。

　

昨晩は教えて頂いたお好み焼き屋に…せかっくなので教えて頂いた方（ありがとうございますm(__)m）と行ってきました。

 

　

月曜日だってのにすんごい並んでいるの！！

美味しく頂きました！

　

さてさて…今日は、以前書いたネタをようやく実践…

　

というか私あまり３連単は買わない方なので

それがたまたまはまっただけですが今日まで調子乗って中山記念ネタを使って再度ワイド＋３連単について考えてみようと思います。

　

今日もお気楽にお付き合いください^^

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see more info at 馬券は買い方勝負！

弥生賞 2017 出走予定馬・プレ予想：コマノインパルス、京成杯制覇と同じ舞台、相手強化だが立ち回り次第で浮上を警戒したい一頭

2017　3/5(日)
第54回　弥生賞(GII)　中山芝内2000ｍ
予想用・出走予定馬一覧



　葉牡丹賞では正攻法での競馬でレイデオロに交わされるも見せ場たっぷりの２着、京成杯では力を証明しての重賞制覇、実力馬コマノインパルスが弥生賞に出走予定。皐月賞の前哨戦、賞金は積んでいて何としても権利奪取をという立場ではないが、クラシックを意識するならやはりここでは結果が欲しいところ。強敵揃いの中でポテンシャルを引き出したい。


　ここは試金石の一戦。レイデオロ相手に正攻法で挑んだ葉牡丹賞は悪くないけどＬ１で完敗を喫した。京成杯では正攻法で勝ち切ったけどガンサリュートは噛み合ってなかった中でのもの。ここは京成杯からの相手強化は間違いないので、カデナを相手に本番に向けてとりあえず正攻法で現状の立ち位置を把握するのか、それとも勝ちにこだわってロスを減らしてくる、ポジションを取ってくるか。ただかみ合わせれば頭まであっても意外と驚けない。ここ２走はロスが多かったのは間違いないし要所の良さもあった。新馬で器用に動けているのでその辺りをトータルで判断して３角までに良い位置を取れれば面白い。


●京成杯(GIII)　１着　15頭５枠８番
中山芝内2000ｍ　2:02.5　61.6-60.9 M
12.6 - 11.2 - 13.1 - 12.1 - 12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.1

　嬉しい重賞初制覇となった前走の京成杯から振り返る。馬場が重かったので61.6だけ見ると遅く感じるが、馬場補正を考えればペースは適度には流れていた。その中で後半勝負、明確な仕掛けというのはラップからはあまり感じられないが一応Ｌ２最速、だらだらとしたポテンシャル戦という感じ。やや出負け、そこから窮屈になって下がる形で後方からの競馬になる。向こう正面の段階でも特に大きくペースが上がったり下がったりはなく、後方外目で様子をうかがいながら３角に入っていく。３角で大外から動かざるを得ない展開、徐々に手が動いて４角では仕掛けて２列目に取り付いて直線。序盤で外から一気に伸びて先頭に立つが、後方からジリジリと伸びてきたガンサリュートに最後は追撃を受ける。それでも決定的には詰めさせず、半馬身差保っての完勝だった。外から勝ちに行って強い競馬だったのは確か。ガンサリュートの場合は出遅れて後方から３～４角で馬群の中で動けない形になったし勝負所で先手を打てたのは大きかったかな。ただ後半要素ではそこまで高いレベルとまでは言えない、厳しい流れで良さが出ていたガンサリュート相手にポテンシャルでラスト詰められていたのは確かかな。なので今回カデナは手強いかなとは思っている。


●葉牡丹賞(５下)　２着　12頭８枠12番
中山芝内2000ｍ良　2:01.2(+0.2)　61.0-60.0 S^1
12.3 - 11.3 - 12.7 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9

　２走前の葉牡丹賞ではレイデオロ相手に正攻法で勝ちに行って差し込まれた形。ペースは京成杯と程度的にはあまり変わらず１秒程度でややスロー。Ｌ４最速11.7でそこからは12秒前後を連続、Ｌ１で再加速というところ。上位２頭は余力があったという形。ここでは五分のスタートから無理せず後方で進め、レイデオロの外ぐらいで入っていく。向こう正面でも特にレースの流れは変わらず、割と淡々とという中で向う正面でレイデオロより先に動く形で３角に入ってくる。３～４角でも中目を追走、雁行状態の好位列を見ながら４角で外に出して中団に押し上げ正攻法で直線。序盤で一気に伸びて２列目、Ｌ１で抜け出し掛けたところでレイデオロに突き抜けられて最後は圧倒された。ポテンシャル戦の中で正攻法で突き抜ける競馬を狙ったんだが、その後ろからそれ以上の素材だったレイデオロに完敗したという形かな。３～４角ではレイデオロの方が一頭分内を通していてその分もあると思うが、それでも力負けではあったとみるべきだろうと。少なくともポテンシャル戦でまともにやりあうとレイデオロの方が一枚上だと認識している。


●新馬戦　１着　16頭１枠１番
東京芝2000ｍ良　2:05.7　S^3
13.4 - 12.4 - 12.4 - 12.8 - 13.6 - 13.6 - 13.4 - 11.6 - 11.1 - 11.4

　求められた適性が違ったので新馬も軽く振り返っておく。正直ドスローで上がりだけなので重要な後半要素をピックアップして。最内枠でまずまずのスタートから２列目のポケットの位置で３～４角も我慢。直線で開いた最内をズバッとついて追い出されてスッと反応し、Ｌ２で先頭に立って抜け出す、Ｌ１まで踏ん張ってブリッツシュラークの追撃を振り切った。馬場が比較的時計も掛かっていた方で、その中で２列目からドスロー、一気に加速できていたというのは一定の評価が必要かな。まあ田辺の場合動かし方が上手い、動くまでのスペースの置き方や持っていき方が上手い印象だからその割にはかなり手が動いて促されていたので何とも言えない。ただ比較的器用に動いていたのは確かなので、ある程度緩い流れから要所での加速を問われてもやれるかなというのはあるし、ペースが落ち着いても良いタイプだろうと思う。


●2017弥生賞に向けての展望

　良いポジションを取れれば面白いかなというのはある。少なくともスローロンスパ、スローからのトップスピード戦に近い形、どちらに転んでもカデナより後ろからになると簡単ではないかなと思う。弥生賞は向こう正面で息が入るパターンも多いので、正攻法で後ろから進める場合、田辺としてはここでの動きでカデナとのポジション差を作っていけるかが焦点になるかなと。レイデオロには差し込まれた、あれも動いていったこともあるが４Ｆ戦で全体の仕掛けがそこそこ速かったというのもあるし、弥生賞は各馬の仕掛けの意識が遅れがちなレースなので、中弛みで取り付きながら３～４角で上げ切らず、出口で一足を要求させる２段階の加速に持ち込めれば怖いかも、というのはここ３走を総合的に見ての感想。ただカデナも本来結構位置を取れる馬なので、最序盤はカデナの方が前にいる可能性は高い。また更に言えばダイワキャグニーも前受している可能性が高い。ダイワの場合トップスピード戦だと結構長く脚を使ってくるので最序盤のペース次第だがあまりコーナーで勝負に行ってダイワにコーナーで引き上げられてしまうとそこで脚を使い果たすというリスクも出てきてしまうと。中山記念ほど極端にはならないにせよ、コーナーで分散させられる中で勝ちに行くとなると葉牡丹賞でも甘くはなっているのでトップレベル相手には辛いか。今の段階ではクラシック有力候補と言われているレベルに素材の高さでは届いていないと思っている。ゲートも上手い方ではないし、バランスを取って脚を使わずどこかでポジションを上げられるポイントを探りたい。ただ、要所で動ける器用な馬、コーナーでも動けるので、例えば内枠で上手くポジションを取れて、３～４角での立ち回りでロスなく立ち回れれば１段階の差を詰めてくる可能性は当然ある。新馬の内容を見てもギアチェンジが得意とまではまだわからないが、少なくともあの時点ではしっかりと動けていた。コーナーで動けていたのも葉牡丹賞のレイデオロ比較でも大きいし、３～４角で内内から上手く立ち回ってロスなく進めれば要所の脚はこの２走でも良いものを見せている。それを上手く引き出せれば頭まででもワンチャンスある。勝ち切るまでとなればやはり内枠が欲しいし、或いは後方外からなら向こう正面の中弛みに対してアンテナを張って動けるようなら捲る、３角手前での横のポジションには拘ってほしいかな。




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【利用者急増中！】うまコラボというサイトを使ってみた！

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なんといっても当たる！という事で、うまコラボというサイトが注目を浴びています！
【利用者急増中！】
→　当たる情報！うまコラボ
　

では本当に「当たるのか？」「勝てるのか？」
実際に使ってみました！

2017年02月19日(日) 15:40発走
東京11R フェブラリーステークス(Ｇ１)

うまコラボより出された予想


上の内容をまとめると、このようになります。
※（）内はＪＲＡ単勝人気順です。
※（）の後の数字は、コラボ＠指数という馬券に絡む期待値です。
======================================
1着予想：ベストウォーリア　（5）11
2着予想：カフジテイク　（1）13
3着予想：モーニン　（3）14
4着予想：ゴールドドリーム　（2）23
5着予想：ノンコノユメ　（4）28
6着予想：サウンドトゥルー　（7）30

推奨買い目：軸決めなし、BOX買い
※コラボ＠指数という数値が低いほど馬券に絡む期待値が高くなり、
最も信頼出来る数値は「04」
※コラボ＠指数を見て分かる通り、飛び抜けて強い馬がいません。
激戦レースとなる想定ですので、軸決めは危険。BOX購入で攻めるべき。
購入金額：予算内
※BOX購入
3頭BOX-6点。4頭BOX-24点。5頭BOX-60点。6頭BOX-120点。
======================================
5番人気のベストウォーリアが馬券に絡むと予想！
ＪＲＡ発表の単勝オッズに関係なく、過去のデータ検証からの割り出しで、
勝利確率が高い馬がベストウォーリアになったみたいだが、はたしてどうなるのか。

結果は
1着：ゴールドドリーム
2着：ベストウォーリア
3着：カフジテイク

ベストウォーリアきたー！！
あと一歩逃げ切れば1着！クビ差の2着！ものすごい激走でした！！
うまコラボのデータ精度の高さがわかったレースでした！

ベストウォーリアが馬券に絡んだおかけで3連単9,240円的中！4頭BOX 24点買いだと、
1点100円なら2,400円投資で6,840円勝ち！
1点200円なら4,800円投資で13,680円勝ち！
という結果でした！

ここまで書いた通り、うまコラボは「勝つ馬を指定・買い目を推奨」してくれるようですね！
これはものすごい便利です。
なおかつ、ここまで細かく詳細をだしてくれたフェブラリーステークス(Ｇ１)の予想は、
「０円！」無料での提供とのことで、驚きです！

他にも予想を見てみようとサイトを調べていると、ものすごい情報がありました。

「3場開催なら72レース分、週末全レースの予想を月額1,980円のみで提供します。」

他のサイトだったら3レースくらいで5万とか10万とか料金かかるのですが、
うまコラボは72レースで月額1,980円。ということは、毎週72レースが4週間で288レース。
これを月額1,980円で割ったら、1レース6.9円！！なんじゃこりゃ！

しかも買い目まで提供してくれるので、もう訳がわかりません。
お得というレベルを超えてしまってます！

これは利用者急増しますよ！しかも当たってますからね！

さらにこんな情報も、

「うまコラボは過去2年間毎週のように的中。3連単の的中率は37％」

3連単の的中率は、平均で10％くらいと言われています。
うまコラボは37％、しかも1月末～2月頭くらいにかけては3連単的中率が50％を
余裕に超えていました。どこまで恐ろしいサイトなのか。


調べれば調べるほど、気になってしまう「うまコラボ」。
自分の目で見て、触って、

うまコラボの登録はコチラから（無料）
※メールアドレス入力後、返答メールをクリックしてサイトに入れます。

see more info at 敗因分析のバイブル～競馬をやって何が悪い。

【チューリップ賞2017予想*展望】+Ｒ１グランプリ2017の予想をしてみる。

本日はチューリップ賞2017の予想＆展望を中心とした記事を書いてきます。

チューリップ賞には阪神ジュベナイルフィリーズの１～２着、ソウルスターリング・リスグラシューが出走。もともとレベルが高いと言われる牝馬路線ですが、ここも上位２頭がかなり抜けた存在になりそうです。

競馬において「２強は過信禁物」というのが鉄則!!

…ではありますが、今回に関してはさすがに上位２頭の力が違う気もします。もっとも仮にそうだとしても３頭目の枠は空いているわけで、そこにはいる馬を探っていきますか。

というわけで２強以外で注目しているのはこの馬！
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正直この馬自身そこまで評価しているというわけではないのですが、マイルの距離は合いそうですし前走の相手関係からしても今回の２強以外なら好勝負になるのかなと思います。いずれにしても２頭中心の競馬になるはずです。

…さて、本題に入る前に今夜は『Ｒ-１グランプリ』があります。 続きを読む

see more info at ＴＡＲＯの競馬

幸が最高の立ち回りを演じたトーキングドラム

最後に、大荒れだった阪急杯の回顧をしようか。

トーキングドラムは、ペースが速いぶん後ろからじっくり行って、直線の一か所だけ脚を使う競馬がハマった印象だね。道中もほとんどロスなく回れているから、最後にあのキレ味が出たんだろう。あんなにインをついて大丈夫かと心配したけど、幸は本当にうまい立ち回りをしているよ。ただ、正直今回は人気上位がだらしなかったことも追い風だったし、あんな追い込みは連続で何度も決まるもんじゃない。今後の重賞で続けて勝ち負けするほど能力があるとは思いづらいかな。

ヒルノデイバローは、トーキングドラムと同じで後方に構えて脚を溜められていたんだけど、直線で外に進路を取ったぶん最後は伸び負けたかな。とはいってもインに潜り込むスペースがあったわけじゃないし、フルキチ(古川吉騎手)の乗り方が悪いということはなかったと思う。この馬の競馬はできたわけだから、あとはもう勝負のアヤとしかいいようがないね。

ナガラオリオンは、最後方で脚を溜めて直線にかける競馬。前がばったり止まる流れだったからこそ馬券圏内に来れた感じだね。最初から最後までホントにスムーズに運べたのが良かったという感じ。正直、今後重賞でどうこうという感じはしないかな。追い切りを見ることができなかったから、何とも言いづらいところはあるんだけどね…。

ブラヴィッシモは、直線で前が詰まったことがすべて。あれがなければ3着には入れたでしょう。まずまずのスタートからスンナリ先行してたんだから、いつもの豊なら周囲の馬の動きを見てスムーズに進路を取るはずなんだけど、直線で右往左往していたあたり、本来の彼らしい競馬じゃなかった。まあ競馬は生き物だから、そういうこともあるのだけれどね。今回はたまたま運がなかっただけで、悲観する内容ではないと思うよ。

メドウラークは、上位の人気薄の馬と同じで、後方待機策が流れとマッチした上での好走。正直馬の強さ自体は感じなかったな。今後に繋がるという印象もあまりないね。

シュウジは、道中でほとんどケンカみたいになっちゃってるから、惨敗でもしょうがないね。4コーナーに差しかかった時にすでに手応えが怪しくなっているし、あれで最後に伸びてくるならそれこそGIを何個も取れているよ。直線までにあそこまで消耗してしまっては、重賞レベルではどうしようもない。逆に、この敗戦があとに響くかというと、そんなことはないと思う。もともと崩れると脆いタイプではあるしね。落ち着いて自分の競馬ができれば、巻き返しは十分可能でしょう。

see more info at 元騎手・坂井千明の乗り役流儀～騎手にしかわからないことが、ある。～

オーシャンステークス 2017 出走予定馬・プレ予想：スノードラゴン、GI馬も明け９歳…前走不満も1200で復活となるか

2017　3/4(土)
第12回　オーシャンステークス(GIII)　中山芝外1200ｍ
予想用・出走予定馬一覧



　出走予定馬ちゅうでは唯一のGI馬、近走二桁着順が２走続いて物足りないスノードラゴンが復活をかけてオーシャンステークスに出走予定。新潟のスプリンターズステークスでは強敵を撃破し戴冠、そこから長い休養もあったが昨年も第一線で活躍を続けてきた。流石に明け９歳、旧年齢では10歳…老兵は死なず、ただ消え去るのみ…に逆らって或いは。


　昨年の秋のスプリンターズＳまでは少なくともまだこの路線でも展開や馬場次第で十分馬券になるチャンスのある馬だったと思う。ただ、ここ２走…特に前走の阪神Ｃは不満があるので、立て直せるかどうか。条件自体は今回とても面白いけど、信頼はしにくいのはその辺になる。


●スプリンターズＳ(GI)　５着　16頭４枠７番
中山芝外1200ｍ良　1:07.7(+0.1)　33.4-34.2　H^1
11.8 - 10.5 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8

　まずはここ数走ではベストバウトと言っていい昨年のスプリンターズＳから。ある程度軽い馬場でペースも0.8とややハイ程度となった。ペースが上がり切らなかったことでこの馬自身前半は楽をできた分後半のトップスピードの持続力で良いところまで食い込めたという感覚。何とか五分に出たという感じ、そこから押して押して中団にはつけていく。ただ序盤からそこまでペースが上がらないので結構楽に追走してレッドファルクスを見ながら３角に入っていく。３～４角でもレッドファルクスの直後、外々を通しながら直線。序盤で追い出されてジリジリと伸びてくる、Ｌ１ではレッドとともにジリッと外から差し込むがレッドとの差は詰まらず、なだれ込むも５着までだった。ただコーナーで速いラップを踏んでいるし、レッドファルクスがこの競馬で非常に強かったというのはある。内を立ち回った馬が基本的には上位の中でしっかりと最後までしぶとく脚を使っての0.1差５着は結構評価されていい内容だったなと。ただ、この馬の場合はド不良で突っ込んだ宮記念２着、スプリンターズＳを勝った時もハイペースだったが新潟内回りでコーナー減速という中で取り付けた。基本的に基礎スピード特化でとなると1200は短いという印象で、余力を残せるペースが望ましい。このスプリンターズＳの場合、馬場が軽かった割に中山1200で33.4とそこまで上がり切ってこなかったので追走で楽ができたのも末脚を引き出せた要因だろうと。自身では34.3-33.4と0.9のスローバランス、スパッとは切れないが長くトップスピードを維持してくるイメージで良いと思う。基礎スピード不足をパワーでカバーする馬なので基本的には少し時計が掛かった方が良いはず。


●阪神Ｃ(GII)　14着　15頭５枠９番
阪神芝内1400ｍ　1:23.4(+1.5)　34.9-35.4 M
12.5 - 11.1 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 12.5

　その点で1400、しかも年末の阪神1400とかは噛み合いそうだなと思っていたんだが個人的にはショックなほどに惨敗を喫した。ペースも上がり切らず-0.5で平均の範囲内。ラップ推移的にも余力を持ちやすい中盤の息の入り方だったと思う。まずまずのスタートから無理をせずにじわっと追走という感じ、中団での競馬自体は悪くない。３～４角でも中団の外目で追走しながら、決して無理な屈す埋めているのだが４角辺りで既に手ごたえが怪しい。そのまま下がって直線では良いところなくの惨敗だった。う～ん、正直この一戦の敗因が全く分からなくて、マイルＣＳの場合は46.1-47.0と１秒近いハイ、そこに先行策でオーバーペースなのは仕方ない。ただ、息も入っているし中団で無理もしていない、パワー型の馬場でコントロールしながらの競馬ができていたと思うんだけど、完敗だった。まあ強いて挙げればパワーが要求され阪神1400にしてはペースが落ち着く、比較的マイラー寄りの競馬にはなっていると思っていて、タフな馬場で平均からの一足という競馬で脚を使わされてしまったのかなあ、と。ただもちろん好意的に見て1400はちょっと長かったというところで、正直この一戦をなかなか簡単には見過ごせないというのはある。


●スプリンターズＳ(GI)　１着　18頭８枠18番
新潟芝内1200ｍ良　1:08.8　33.7-35.1 H^2
11.9 - 10.5 - 11.3 - 11.9 - 11.3 - 11.9

　この馬の特性が顕著に出たのがこのスプリンターズＳ勝ち。中山改修での夏の新潟ロングラン代替開催ということで馬場もかなり荒れていて、そのうえに雨の影響で良でも時計が少し掛かっていた状況。外枠から五分のスタート、無理せずに下げて中団やや後方という形。最序盤前はハイペースだったが無理せず後方から３角で徐々に進出。急コーナーで息が入った中で徐々に外から取り付いていきながら前を向いて直線に入ってくるとそこからしぶとく伸びて最速地点でも差を詰めてくるが圧巻はＬ１．11.9の地点で２馬身差をまとめて捕えきっての完勝だった。ここではハイペースでスピード勝負とみがちだけど、結局はコーナーで息が入っていて前半無理せずフラットに取り付きながら直線でしっかりと前を向いて11.3に加速できたかどうか、そしてＬ１まで速いラップを維持できたかどうかが焦点で、ストレイトガール辺りが馬群を捌きながら鋭く反応できているように総合力型の流れにはなっていると。起訴スピードが足りなくても取り付くチャンスがあったという点、更に荒れ馬場でパワー型のこの馬が外から良いところを通して伸び切ったというのが強く出ているなと。こういう展開、条件がベストではあると思うし、1200だと軽い馬場での基礎スピード勝負ではなかなかついていけない、取り付くポイントがあるか馬場がタフでバテ差しか、というタイプだと思う。


●2017オーシャンステークスに向けての展望

　一応昨年も３着に入っているけど、アルビアーノやスギノエンデバーがどん詰まりを喰らった中でジリジリと伸びて３着確保、相手もエイシンブルズアイには完敗だったので内容的にはちょっと弱い。ただ、秋のスプリンターズＳはかなり頑張れたし、オーシャンＳは香港遠征明けで+10kg。昨年春に比べれば昨年秋は持ち直してきていたとみていいのかなと思う。ただそこから２走、特に阪神Ｃには不満がある。距離という見方もできると思うし、メイチのスプリンターズＳから２走が蛇足だったともいえる。いずれにせよ立て直せるかどうかが一つ今回の大きなポイントだろう。馬場が重くなることそのものは良いと思うし、宮記念２着もド不良の消耗戦でのバテ差し、スプリンターズＳを勝った時も時計が掛かっていた。レースレベル的に見てもメラグラーナはまだ底を見せていないとはいえ、古豪は割と貧弱なメンバー構成。新興勢力もカーバンクルＳでナックビーナスら含めて時計的にもさほどのインパクトは残せていない。少なくともハイペースまで流れたとしてそんなに強敵がいるとは思わないかな。この馬の場合は良馬場なら上がり切らない方が良いと思うし、重～不良まで行けばスピードでは押し切れないので上がり切っても差し込める、メラグラーナが馬場に不安があるという点でも道悪ならば立ち位置は逆転しても良い。ただ後は何といっても状態面。昨年秋の出来にあればここでは普通に最上位。平均までで落ち着いても外から取り付いていけるだけのトップスピードの質は持っていると思うし、レッドファルクスほどではないにせよ末脚の絶対量はこの路線では高い水準にある。ここ２走は距離もあったと割り切って狙うかどうか、全開で狙っただけに悩ましいところだが私怨にはとらわれない方が良いかな…。状態さえよければ本命～対抗候補にすべきだと思うし、追い切りを見てしっかりと判断したい。

「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか？

予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。

　仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回るのですが、複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがあるのでご紹介しておきます。

↓パーフェクトコネクション

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。

「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80％」など口コミがやたらとよかったので、

当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。

とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。

名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。

こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、

【プラン名】1200円のお小遣い馬券（無料）

2/25 阪神11R アーリントンカップ

----------------------------------------

＜推奨馬とその根拠（抜粋）＞

◎ペルシアンナイト（８番）

　デビュー戦から上がり最速をマークし、2連勝とポテンシャルの高さを見せるサトノアーサー。レース内容から、能力は世代でもトップクラスでここも通過点になる可能性大。3連勝であっさり初重賞制覇を成し遂げるはずだ。

　相手は開催が進んで馬場の外側が伸びるようになってきたため、外めの枠の馬を中心にシンプルにチョイス。

式別：３連複

方式：フォーメーション

軸：8
相手:2.11.12

組み合わせ数：６点

-------------------------

レースはカロスが逃げるも途中から武幸四郎騎手のミラアイトーンが引っかかって突っかける波乱含みの展開に、、。ただ、ペースが上がったので有力馬には有利か、、↓↓

しかし、直線に向くとやはり強い馬が浮上する阪神マイル。ペルシアンナイトが外から一気に差し切り、レッドアンシェルも連れて飛んできた。内からはディバインコードが抜け出し3着！

ということで↓↓

【結果】

３連複 ８－１２－２
回収金額：500円×60.2倍＝30,100円

※上記購入額は及川氏の推奨に基づき筆者が購入していた金額です

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、

無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪

おそるべし本格派、、パーフェクトコネクション！

さすが天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。

競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、

無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。

特にこのパーフェクトコネクションが信頼できると思ったのは、

不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、

そこはさすが名ホースマンが監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。

的中に関しても、きちんとIPAT画像を提示して証明を取っています↓

手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。

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【競馬】田中博康の引退セレモニーでスマホを弄るルメール

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2017/02/26(日) 19:23:14.70 ID:yrISV7j+0

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【チューリップ賞2017】予想オッズと出走予定馬分析

チューリップ賞2017の予想を中心とした記事を書いてきます。

今年は大将格のソウルスターリング＆リスグラシューがここへ。

正直2頭以外の馬があまりにもしょぼすぎて馬券的には微妙な気も…。

ですが！レース的には相当おもしろいモノを見れるような気がします！

この2頭をひっくり返すのに虎視眈々と狙ってきている馬は皆無？

かもですが…ミリッサが割り込みの余地があるかもしれませんね。

他の馬は正直どれも微妙な感じですが出走予定馬分析を行いましょう。

 

 

咲いた～咲いた～チューリップのハナが～♪

並んだ～並んだ～赤白黄色～♪

３枠ー１枠ー５枠や～♪

なーんて毎年言ってるのは僕だけでしょうか？笑

 

 

まぁ冗談はさておき…

まずは現時点での予想オッズからご紹介しておきますｗ

チューリップ賞2017予想オッズ

1　ソウルスターリング　1.8
2　リスグラシュー　　　2.5
3　ミリッサ　　　　　　6.3
4　ダノンディーヴァ　　10.9
5　アロンザモナ　　　　19.6
6　エントリーチケット　24.1

ざっとここまでが上位人気の支持を受けそうな馬達となっています。

 

 

まぁおそらくですが当日は2頭がぐりぐりに売れて来るでしょう。

で、ギリギリ一桁人気にミリッサが支持される感じになるのでは？

ダノンディーヴァ…？こんな売れるとは思えないですが。。。

 

 

ここは一見してもおわかりかもしれませんが、利益を出す為には

「馬券の買い方が秀悦」じゃないと厳しい気もしています。

その点については今週色々また記事で書いていきたいと思いますが、

とりあえず上位人気から順番に出走予定馬分析を行っています。

 

 

ソウルスターリング

立ち回り良し、切れ味良し、折り合い良し。文句のつけようが無い。

あるとしたら成長力がどうか？という点かもしれませんが、

現時点では何の疑いの余地も無いくらい順調に来ている印象。

当然目標はひとつ先、２つ先になってくるだろうとは思いますが

現時点での完成度も非常に高いし馬券外に飛ぶのは考えづらい。

 

 

リスグラシュー

デッパが安定しないのでどうしても後方からの競馬になるのですが

秘めている能力は相当なものがあるだろうし前走もそう言う競馬だった。

この手のタイプの馬は個人的には大好きなタイプではあるのですが、

やはりスタートで後手を踏んでしまうというのは大きなマイナス要素。

仮にドスローで折り合いを欠くような事があったとしたら…？

その辺りの不安材料はあるのだが楽しみはたくさんある。

 

 

ミリッサ

前走は鞍上も認めていたように完全なる早仕掛けでの負け。

あの日の京都は全く上がりで切れる脚を使えない馬だらけの中、

この馬は３３秒台を使ったというのは相当すごかったと思う。

確かに折り合い面に課題はあるのかもしれませんが、

初戦のレースも大外ぶんまわし早めに前目つけて圧勝。

秘めているものは相当だと思うし、ここが試金石になりそう。

 

 

ダノンディーヴァ

何でこんなに予想オッズで被ってるのか？と思うのですが

まぁおそらくミルコが乗るからと言う単純な理由じゃないかなと。

しかしどう考えても上位勢とは能力値の差がありすぎると思うが…。

ここで来るような事があったらミルコが凄いとしか言いようがない。

 

 

アロンザモナ

２走前はスタートで出遅れて参考外。

で、前走の紅梅Sではラスト流す余裕があるくらいの楽勝だった。

だが…流石にここは相手関係も強力過ぎるし厳しい気もするが…。

 

 

エントリーチケット

相手なりに善戦しているし脚質的にも前目からと言うのは良い。

だが流石にここは相手関係が強すぎる気もするが…。

 

 

チューリップ賞2017予想と出走予定馬分析まとめ

と言うことでざっと上位人気の支持を受けそうな馬たちを見ました。

どう考えても上位2頭に関してはここでは力が抜けていますし

正直頭に来るのはこのどちらかしか考えられない気がします。

 

 

まぁそんなの当たり前のお話ですが…笑

 

 

しかし！先週の中山記念も圧倒的だった2頭は馬券外に消えてしまい

叩き台の一戦というのはやはり波乱がつきもの…

というようなレースを久々に見たので何となく燃えています。

 

 

最近は外厩施設が相当発達してきているので

叩き台でもしっかり作られることが多いのですが珍しいケースでしたね。

これが2週続くかどうかはやってみないとわからないのですが、

もし大波乱があるなら台頭有り！と言う馬をお知らせしておきます。

この馬⇒　人気ブログランキングへ

 

 

まだ出走自体確定しているかどうかも微妙なのですが

初戦で見せた競馬だけやれるならここも台頭の余地はありそう。

2戦目はどうも気持ち的な問題で負けてしまった感じだったし

前走も馬場＆気持ち的な問題で惨敗してしまった感じがしたので

ここは外枠を引いてすんなり先行できるようなら面白いかも。

初戦は遊びながらあれだけ後続を突き放す内容。真面目に走れば。

 

 

また無料メルマガにおいても予想見解はお伝えしますので

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■02/05 京都03R 3歳500万下
三連単　12点×1,000円=12,000円投資
結果：3-12-11 払戻金：175,500円

■02/05 京都06R 3歳新馬
三連単　20点×300円=6,000円投資
結果：15-11-12 払戻金：343,560円

■02/05 京都08R 4歳上1000万下
三連単　9点×1,000円=9,000円
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【競馬】逆に騎手の力で勝ったレースって？

3: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2017/02/27(月) 07:06:00.09 ID:cbd8krnD0

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チューリップ賞 2017 データ展望 | 予想オッズと有力馬2頭の好走データ＋軸馬、穴馬候補

■にほんブログ村トラコミュ
チューリップ賞(2017)
チューリップ賞データ分析

チューリップ賞のデータ展望です。

まずは出走予定馬から。

馬名	性齢	負担 重量	騎手
アロンザモナ	牝3	54.0	幸
アンバーミニー	牝3	54.0	－
エントリーチケット	牝3	54.0	柴田大
カワキタエンカ	牝3	54.0	和田
ソウルスターリング	牝3	54.0	Ｃ．ルメール
ダノンディーヴァ	牝3	54.0	Ｍ．デムーロ
ティアドーロ	牝3	54.0	－
ハローユニコーン	牝3	54.0	－
ビップキャッツアイ	牝3	54.0	－
ミスパンテール	牝3	54.0	四位
ミリッサ	牝3	54.0	福永
ラントシャフト	牝3	54.0	－
リスグラシュー	牝3	54.0	武豊
レッドリボン	牝3	54.0
ワールドフォーラブ	牝3	54.0	松若

※騎手は想定となります。

以上、15頭が登録されています。 続きを読む
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【競馬】大阪杯のCMが酷すぎる件

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2017/02/24(金) 15:40:03.34 ID:KpNwSmLh0

https://youtu.be/zNON1-BJXxA



これを見て誰が行きたくなるんだよ

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オーシャンステークス2017/過去10年間の1-3着馬とデータ・傾向

3/4(土)　中山11R　第12回オーシャンS(G3)　芝1200ｍ

◆過去10年間の1-3着馬

年度	１着馬	2着馬	3着馬
2016	エイシンブルズアイ	ハクサンムーン	スノードラゴン
2015	サクラゴスペル	ハクサンムーン	ベステゲシェンク
2014	スマートオリオン	スノードラゴン	レッドスパーダ
2013	サクラゴスペル	ダッシャーゴーゴー	ツルマルレオン
2012	ワンカラット	グランプリエンゼル	ベイリングボーイ
2011	ダッシャーゴーゴー	キンシャサノキセキ	レッドスパーダ
2010	キンシャサノキセキ	エーシンエフダンズ	シンボリグラン
2009	アーバニティ	コスモベル	アポロドルチェ
2008	プレミアムボックス	エムオーウイナー	ナカヤマパラダイス
2007	アイルラヴァゲイン	サチノスイーティー	シルヴァーゼット

1着馬　2着馬　3着馬
出走登録馬と過去5年間の1-3着馬の血統

＜トラコミュ＞
オーシャンS(2017)　オーシャンＳ データ分析

◆人気別実績

人気	1着	構成	1-2着	構成	1-3着	構成
1人気	1	10.0%	3	15.0%	4	13.3%
2人気	2	20.0%	3	15.0%	3	10.0%
3人気	3	30.0%	3	15.0%	3	10.0%
4人気	0	0.0%	1	5.0%	2	6.7%
1～4人気	6	60.0%	10	50.0%	12	40.0%
5～9人気	4	40.0%	7	35.0%	13	43.3%
10人気以下	0	0.0%	3	15.0%	5	16.7%

※単勝オッズ別実績

単勝オッズ	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
1.5～ 1.9	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
2.0～ 2.9	0- 1- 1- 3/ 5	0.0%	20.0%	40.0%	0	50
3.0～ 3.9	1- 1- 0- 1/ 3	33.3%	66.7%	66.7%	116	106
4.0～ 4.9	2- 1- 0- 2/ 5	40.0%	60.0%	60.0%	170	118
5.0～ 6.9	1- 0- 0- 7/ 8	12.5%	12.5%	12.5%	77	31
7.0～ 9.9	2- 1- 2- 12/ 17	11.8%	17.6%	29.4%	91	81
10.0～14.9	2- 1- 0- 8/ 11	18.2%	27.3%	27.3%	220	100
15.0～19.9	1- 2- 2- 9/ 14	7.1%	21.4%	35.7%	140	167
20.0～29.9	1- 1- 2- 20/ 24	4.2%	8.3%	16.7%	112	85
30.0～49.9	0- 1- 2- 21/ 24	0.0%	4.2%	12.5%	0	110
50.0～99.9	0- 1- 0- 20/ 21	0.0%	4.8%	4.8%	0	65
100.0～	0- 0- 1- 25/ 26	0.0%	0.0%	3.8%	0	166

◆3連単・3連複などの配当

年度	1 着 馬	⇒	2 着 馬	⇒	3 着 馬	単勝	馬連	馬単	3連複	3連単
2016	5	⇒	4	⇒	8	1,100	4,360	10,160	26,680	146,540
2015	7	⇒	1	⇒	4	1,330	3,390	7,090	9,740	59,500
2014	3	⇒	11	⇒	9	850	13,080	25,560	102,480	572,550
2013	2	⇒	1	⇒	7	430	550	1,290	3,100	13,000
2012	9	⇒	5	⇒	14	2,690	13,730	33,180	389,450	2,661,980
2011	3	⇒	2	⇒	1	700	1,590	3,210	1,520	10,080
2010	2	⇒	7	⇒	8	420	5,600	8,860	21,360	112,360
2009	3	⇒	6	⇒	5	620	6,160	10,570	20,610	122,800
2008	7	⇒	12	⇒	6	1,960	46,370	100,720	203,620	1,521,320
2007	1	⇒	10	⇒	11	350	4,350	6,590	45,160	195,440

◆牲齢別実績

牝馬は1-3-0-30/34

年齢	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
４歳	2- 0- 1- 16/ 19	10.5%	10.5%	15.8%	81	43
５歳	5- 0- 4- 21/ 30	16.7%	16.7%	30.0%	148	88
６歳	0- 4- 1- 21/ 26	0.0%	15.4%	19.2%	0	98
７歳	2- 2- 0- 19/ 23	8.7%	17.4%	17.4%	76	99
８歳	0- 1- 4- 15/ 20	0.0%	5.0%	25.0%	0	312
４歳	0- 1- 0- 8/ 9	0.0%	11.1%	11.1%	0	62
５歳	0- 1- 0-13/14	0.0%	7.1%	7.1%	0	37
６歳	1- 1- 0- 4/ 6	16.7%	33.3%	33.3%	448	170
７歳	0- 0- 0- 3/ 3	0.0%	0.0%	0.0%	0	0
８歳	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%	0	0

◆重量別実績

斤量	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
56kg	7- 6- 8- 77/ 98	7.1%	13.3%	21.4%	67	132
57kg	0- 0- 2- 22/ 24	0.0%	0.0%	8.3%	0	40
58kg	2- 0- 0- 1/ 3	66.7%	66.7%	66.7%	373	143
59kg	0- 1- 0- 0/ 1	0.0%	100.0%	100.0%	0	140
54kg	1- 2- 0-22/25	4.0%	12.0%	12.0%	107	62
55kg	0- 1- 0- 6/ 7	0.0%	14.3%	14.3%	0	80
56kg	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%	0	0

◆所属別実績

調教師分類	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
美浦	7- 3- 7- 55/ 72	9.7%	13.9%	23.6%	82	90
栗東	3- 7- 3- 74/ 87	3.4%	11.5%	14.9%	51	116
地方	0- 0- 0- 1/ 1	0.0%	0.0%	0.0%	0	0

◆脚質別実績

脚質	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
逃げ	0- 3- 1- 6/ 10	0.0%	30.0%	40.0%	0	291
先行	5- 3- 3- 23/ 34	14.7%	23.5%	32.4%	126	124
差し	5- 3- 3- 55/ 66	7.6%	12.1%	16.7%	93	62
追込	0- 1- 3- 46/ 50	0.0%	2.0%	8.0%	0	107

※コーナー通過順位

年度	場	数	１着馬	2着馬	3着馬	ペース	タイム
2016	良	16	11-10	1-1	12-12	32.7-34.8	01:07.5
2015	稍	16	8-10	1-1	11-7	34.0-34.7	01:08.7
2014	良	16	3-3	12-10	3-3	33.9-35.0	01:08.9
2013	良	16	3-3	8-7	14-15	33.1-35.4	01:08.5
2012	重	16	8-6	8-9	16-15	33.4-35.8	01:09.2
2011	良	16	4-4	15-11	2-2	33.6-34.2	01:07.8
2010	重	16	9-5	4-3	6-5	33.4-36.4	01:09.8
2009	稍	16	7-7	5-3	10-10	33.4-35.8	01:09.2
2008	良	16	4-4	1-1	2-2	34.1-34.8	01:08.9
2007	良	16	3-3	3-3	1-1	33.5-34.7	01:08.2

※上がり3F順位別実績

上がり順	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
3F １位	1- 2- 2- 6/ 11	9.1%	27.3%	45.5%	120	547
3F ２位	4- 0- 1- 13/ 18	22.2%	22.2%	27.8%	358	105
3F ３位	1- 1- 0- 5/ 7	14.3%	28.6%	28.6%	50	42
3F ～５位	4- 2- 3- 12/ 21	19.0%	28.6%	42.9%	110	140
3F ６位～	0- 5- 4- 94/103	0.0%	4.9%	8.7%	0	53

◆枠番別実績

枠番	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
１枠	2- 2- 0-16/20	10.0%	20.0%	20.0%	177	86
２枠	2- 1- 0-17/20	10.0%	15.0%	15.0%	38	30
３枠	1- 2- 2-15/20	5.0%	15.0%	25.0%	35	323
４枠	2- 1- 1-16/20	10.0%	15.0%	20.0%	52	67
５枠	0- 2- 1-17/20	0.0%	10.0%	15.0%	0	35
６枠	2- 1- 0-17/20	10.0%	15.0%	15.0%	121	61
７枠	0- 0- 4-16/20	0.0%	0.0%	20.0%	0	69
８枠	1- 1- 2-16/20	5.0%	10.0%	20.0%	98	159

◆馬番実績

馬番	着別度数	勝率	連対率	複勝率	単回値	複回値
１番	1- 1- 0- 8/10	10.0%	20.0%	20.0%	85	82
２番	1- 1- 0- 8/10	10.0%	20.0%	20.0%	269	90
３番	2- 0- 0- 8/10	20.0%	20.0%	20.0%	77	41
４番	0- 1- 0- 9/10	0.0%	10.0%	10.0%	0	20
５番	1- 1- 0- 8/10	10.0%	20.0%	20.0%	70	32
６番	0- 1- 2- 7/10	0.0%	10.0%	30.0%	0	614
７番	1- 0- 1- 8/10	10.0%	10.0%	20.0%	62	80
８番	1- 1- 0- 8/10	10.0%	20.0%	20.0%	43	54
９番	0- 1- 1- 8/10	0.0%	10.0%	20.0%	0	57
10番	0- 1- 0- 9/10	0.0%	10.0%	10.0%	0	14
11番	1- 0- 0- 9/10	10.0%	10.0%	10.0%	110	32
12番	1- 1- 0- 8/10	10.0%	20.0%	20.0%	133	91
13番	0- 0- 2- 8/10	0.0%	0.0%	20.0%	0	59
14番	0- 0- 2- 8/10	0.0%	0.0%	20.0%	0	80
15番	1- 1- 1- 7/10	10.0%	20.0%	30.0%	196	240
16番	0- 0- 1- 9/10	0.0%	0.0%	10.0%	0	79
偶数	3- 6- 5-66/80	3.8%	11.3%	17.5%	55	130
奇数	7- 4- 5-64/80	8.8%	13.8%	20.0%	75	77
大外	0- 0- 1- 9/10	0.0%	0.0%	10.0%	0	79

閲覧有難うございました♪　応援、お願いします<(_ _)>

　

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