ヴォージュ
ベルーフ
フェルメッツァ
タツゴウゲキ
ケイティープライド
シャドウパーティー
クランモンタナ
スピリッツミノル
フェイマスエンド
酷すぎるw。AKB並に酷い。
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2017 8/6(日)
第53回 小倉記念(GIII) 小倉芝2000m
予想用・出走予定馬一覧
今年は但馬ステークスを制してオープン入りを果たしたバンドワゴンが小倉記念に出走予定。前走の鳴尾記念では2番人気に支持されたが先行策も合えなく撃沈、7着と苦杯を舐めた。3歳時には期待を受けながらも脚部不安で長い休養を経てからはまだ満足のいく結果を収めていない。今年の夏を契機に素質馬の覚醒となるか。
まあ正直ちょっと過剰人気気味が続いているとは思う。但馬Sにしたって結構噛み合ったし相手も恵まれたし、ストロングタイタンは怪しいが能力的には高いパフォーマンスを見せている。この馬も前半あまり無理が利かない中でパフォーマンス比較でみてストロングより上の評価を打つのは難しい、という感じ。ただスローで単騎とか展開的に恵まれれば別で、今の高速馬場だとそういう点での怖さはあるが人気と見合うかどうか。
●但馬S(16下) 1着 11頭2枠2番
阪神芝内2000m良 1:59.7 60.7-59.0 S^2
12.9 - 11.2 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.6 - 11.7 - 11.8
2走前の但馬S勝ちからとりあえず見ていこう。ペースは1.7でかなりのスロー、ただ最序盤が遅く、中盤以降は12秒前後を続けつつのL3最速で11.6とポテンシャル戦。あまり速いラップを踏むことが無かった。
2番枠からやや出負けして後方につけざるを得ない形。道中も後方内内で進めながらだが3角では団子に近い形で後ろだが3列目の内内、仕掛けを我慢しつつ4角まで包まれて直線。序盤で前のスペースが空いているのでとりあえずそこを詰めながら2列目まで押し上げ、L1で最内が空いたのでしっかりと伸びてきての完勝だった。
L1が11.8の地点で1馬身ちょっとの差があった、恐らくこの馬自身はL1で11.6、少なくとも大きく落としているわけではないのでバテ差しではないと。包まれながらも坂の上りでしっかりと動けたのは評価できるんだが、正直この時は顕著に高速馬場状態だったわけで、このラップ自体は平凡。また内内を立ち回ってロスが無かったというのもあるのでその点でもL1でこの馬だけ余力があったというのは少しレースレベル的に疑問がある。実際上位は軒並み物足りない結果。これをあまり高く評価するのは危険だろうと。それにスローバランスで出負けして後方とゆったりした中でのポテンシャル戦という位置づけ。ストロングタイタンの玄海特別やマレーシアCのパフォーマンスと比べると個人的には一段下だとみている。
●鳴尾記念(GIII) 7着 10頭5枠5番
阪神芝内2000m良 2:00.0(+0.6) 61.6-57.8 S^4
12.6 - 11.6 - 12.7 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.7 - 11.5 - 11.0 - 11.6
前走の鳴尾記念は完敗を喫してしまった。ペースバランスで見れば3.8で超々スローに分類、ラップ推移的にはL4から11秒台、徐々に加速していく流れでL2最速トップスピード戦となっている。段階的な加速をコーナーで問われつつ、勝負所のL2・4角出口でスッと動けたかが問われたし基礎スピードは問われなかった。
5番枠から個々でも少しふわふわした感じでスタートを切ったがまずまずの感じで出る。そこから先行争いでは少し見劣って抑えて2列目で進めてという形だがスローなので掛かりながら。3角で底かℜじわっと促してというところだが掛かっているぐらいだったのにそこからの反応は鈍い。4角で追い出されて先頭列に並びかけてというところで一気に前に加速されてここで置かれて直線。序盤での伸びもイマイチでキレ負け、L1でも甘くなっての完敗だった。
トップスピード戦ではちょっと厳しいというのはこの辺でも感じるところ。3走前の逆瀬川Sでも阪神外回り特有の4角の下りからのトップスピード戦で追いだされてからの反応も悪く、L1でバテ差しなだれ込んでの4着も内容的に完敗だった。その辺りを踏まえても速いラップを踏む形はこのレベルまで来ると好まないといえる。
●博多S(16下) 7着 11頭6枠6番
小倉芝2000m良 2:01.3(+0.9) 59.4-61.0 H^2
12.4 - 10.9 - 11.4 - 12.6 - 12.1 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 11.9 - 12.1
4走前の博多Sは内容的にも完敗だった。ペースが1.6でかなりのハイまで入っていて、L2最速で加速する競馬にはなっているが前半の基礎スピードはかなり高いレベルで問われている。
6番枠から五分には出たが接触もあったせいで出脚で見劣って2列目の内を狙っていく。道中もそこを確保しきってハイペースの流れに乗って行って3角。4角で最内から2列目、徐々に外目を意識しつつまだこの段階では手ごたえもある。4角で窮屈な中で進路を最内にとってスムーズさを少し欠き3列目で直線。序盤でそこからの脚はなく下がっての完敗だった。
まあ3~4角では少しごちゃついたのもあるが、それでもL1の地点で脚が無かったのは確かで内容のある競馬だったとはいいがたい。もちろんあまりハイペースの経験そのものがないので何とも言い難いが、少なくとも基礎スピード戦でのパフォーマンスは未知数で、この博多Sの内容からは不安の方が大きいと言わざるを得ないかなと。
●2017小倉記念に向けての展望
まあもちろん叩いて2走目だったり、順調に使えたことでパフォーマンスを上げてくる可能性も否定はしないが、現時点の実績だけで判断すればやはり過剰人気気味ではあると思う。バンドワゴンの場合基礎スピードの不安もあるし、スローのロンスパ戦になったとしても強敵ストロングタイタンがいる。少なくともそれ以上の評価はできないかな。相手関係を見た時に、スローペースならヴォージュ辺りとの比較になるが、流れる形だと結構強敵が多くベルーフ、ケイティープライド、フェルメッツァに昨年覇者のクランモンタナとこの辺は手強いので簡単ではない。ただ今年は引っ張る馬がいないし頭数も少な目。スロー想定なら馬券的に押さえておくかもしれないけど、それでも強くは狙いにくい。現時点では消す可能性もそこそこ高いし、スローで狙うにしても連下~3着ヒモまでで考えておきたいかな。少なくとも例年の傾向通りの小倉記念では真っ先に切りたい人気馬ではある。
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2009年に新設された3歳馬限定の重賞。2010年にはサマージョッキーシリーズの対象競走に指定されている。優勝馬にはGI・4勝のトランセンド、GI・10勝のホッコータルマエなどダート路線での活躍馬を輩出。
昨年の勝ち馬グレンツェントはみやこS(2着)、東海S(1着)とその後もダート重賞で活躍。13年の勝ち馬インカンテーションも平安S・マーチSなどの重賞を勝っている。ここから、秋はみやこS(11月)、チャンピオンズC(12月)に向かう馬も少なくない。
3歳馬のダート路線、伏竜S(OP)中山ダ1800M、青竜S(OP)東京ダ1600M、ユニコーンS(G3)東京ダ1600M、または地方交流重賞組からの参戦が主流。
過去の傾向では1人気が[5.1.2.1]と安定した成績を残しているが、二桁人気馬が3頭、馬券圏に入っており3連単では13万馬券の特大万馬券が飛び出しているように、ヒモ荒れが多いレースと言える。
今年の出走予定馬の中で注目なのがUAEダービー2着馬のエピカリスだろう。ベルモントステークスでは出走直前に回避するアクシデントがあったが、ここまでの戦歴からもダートでは世代最強の呼び声も多い。
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小倉記念のデータ展望です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 |
---|---|---|---|
カフジプリンス
|
牡4 | 55.0 | 中谷 |
クランモンタナ
|
牡8 | 56.0 | 熊沢 |
ケイティープライド
|
牡7 | 52.0 | 鮫島駿 |
サンマルティン
|
セ5 | 54.0 | 戸崎 |
シャドウパーティー
|
セ8 | 54.0 | 浜中 |
ストロングタイタン
|
牡4 | 55.0 | 川田 |
スピリッツミノル
|
牡5 | 55.0 | 幸 |
タツゴウゲキ
|
牡5 | 52.0 | M.デムーロ |
バンドワゴン
|
牡6 | 54.0 | 和田 |
フェイマスエンド
|
牡6 | 54.0 | 松山 |
フェルメッツァ
|
牡6 | 55.0 | 北村友 |
ベルーフ
|
牡5 | 57.0 | D.ホワイト |
ヴォージュ
|
牡4 | 55.0 | 松若 |
今回は小倉記念2017の予想を中心とした記事を書いていきます。
早いもので今週より8月入りとなり灼熱の夏競馬は継続します。
この時期になってくると夏場が苦手な馬は全くダメなシーズンですし
状態面がもろに結果に直結してくる時期でもありますよね。
昨年は◎軸クランモンタナから太めの馬券を仕留めましたし
比較的相性が良いレースなので今年も良い予想を提供したい!
ということで先週の結果報告と予想オッズ&出走予定馬分析を。
まずは本題の小倉記念の予想に入っていく前に先週の結果から。
【アイビスSD 予想結果】
1着 無 ラインミーティア
2着 ◎ フィドゥーシア
3着 ▲ レジーナフォルテ
くぅ…ここでラインミーティアですか。
実はこの馬条件戦の時に間違いなくOPまではいける馬と思って
千直の1000万時代何度も軸にしていた馬なんですけどね…。
今回は完璧に嵌ったがここまでやれたのは千直職人西田JKもあった。
それにしても最後はしぶとい競馬でしたね。
【クイーンS 予想結果】
1着 ○ アエロリット
2着 ▲ トーセンビクトリー
3着 × クインズミラーグロ
ーーー
4着 ◎ クロコスミア
ここはクロコスミアが3着なら3連複W的中だったのですが、
買い方で○ー▲から流した3連複を購入していて無事的中。
回収は300%届かないぐらいしか出来ませんでしが、
何とか的中に導く事が出来て良かったです。
後は勝ち組プロジェクトの方で提供している推薦馬。
コチラも日曜日に単勝13.4倍の馬が1着で入線。
【実際に提供した予想】
<新潟6R ルリハリ>
ビッグレットFでいかにも初戦からメイチ気配が濃厚ですし
他にたいした馬もいないのでハマれば普通に上位台頭ある。
平場の予想に関してはブログなどで一切公開していないので
もし重賞以外もやるよ~と言う方は勝ち組Pもご検討下さい!
さて、それでは前置きが長くなりましたが
そろそろ本題の小倉記念の予想記事を書いていきたいと思います。
まずは現時点での予想オッズから皆様にお知らせしておきます。
小倉記念2017予想オッズ
1 ストロングタイタン 3.1
2 バンドワゴン 4.6
3 ベルーフ 6.5
4 ヴォージュ 7.2
5 フェルメッツァ 8.9
6 サンマルティン 9.5
7 タツゴウゲキ 10.6
8 カフジプリンス 15.2
9 スピリッツミノル 18.4
結構オッズは割れそうな形になってきそうですね~。
さすがは夏のハンデ重賞と言う感じはするのですが、
まぁどれも抜けた存在ではないので脆さはアリそう。
上位人気馬を素直に信頼して買うレースではないですし
思い切った穴馬から攻めるのも良さそうですね。
昨年はクランモンタナ軸で大回収に成功したレースです!
もちろん2017年も攻めのスタイルで大万馬券を取りたい所!
ということで上位人気馬から順に出走予定馬分析を行いますね。
ストロングタイタン
夏場に実績がないなら思い切って軽視もありかな?
と思っていましたが昨年の小倉でもなかなか強い競馬を見せている。
元々素質はある馬だしむしろ戦績からは夏馬っぽい感じもする。
斤量も手頃で2017年はメンツもかなり手頃な感じになっている。
そう言う意味では陣営のメイチ度合いも感じる部分はありますし
人気だがやや逆らいづらい印象を受けているのが一週前の見解。
バンドワゴン
うーん…そもそも気性面に課題のある馬ですしねぇ。
年齢を重ねてきてから味のある競馬も出来るようになりましたが
本質はやはり逃げの形に拘ったほうが良さそうなタイプ。
今更脚質転換を図るかどうかは未知数な部分はありますが
今回は絶対行きたい馬もいないしもしかしたら行くかも。
その形なら好走する余地は秘めているのではないか?
ベルーフ
昨年の小倉記念でも好走していたし当然ここは力上位。
だが…最近の凡走っぷりを踏まえると狙いづらい印象はある。
人気して買うタイプではないし展開面にかなり左右される馬。
この人気になってくるようならやや狙いづらい印象を受ける。
ヴォージュ
そもそもこの馬強いんですかね?
前走の七夕賞でももちろん軽視する形になりましたが
小回りの小倉競馬の部隊が合うのか?と言われると微妙。
斤量は確かに手頃ではあるが積極的に狙いたいとは思えない。
フェルメッツァ
夏場よりもどちらかと言うと冬場に好走歴が偏っているタイプ。
それだけにここでこそ絶対狙いたい!と言うタイプではないし
そもそも重賞で好走歴が少ないのに人気になるのが微妙すぎる。
サンマルティン
美浦所属で小倉で好走を求めること自体がかなり酷。
まともにやれれば当然通用する余地はあるかもしれないが、
どちらかと言うととピンカパーのタイプが人気してくる。
その時点で全くそそらないなぁ…と言う感じはする。
ということでざっと上位人気に推されそうな馬を見てきました。
1,2番人気は条件がハマれば確かに好走しそうな感じですが
それ以下の馬についてははっきり言って凡走の余地しかない。
となってくると一波乱の可能性は十分秘めていそうですね。
まぁ…とは言っても2017年はどれも微妙な馬ばかり。
クランモンタナは当然今年も一発の可能性はありそうですし
今の人気なら普通に穴推薦しようとは思っていますが、
さすがに絶対軸ですよ!とは一週前予想でも言いづらい。
かと言って他に穴馬っぽいのも少ないんですよね、
典型的な夏馬っぽい馬もあまり見当たらないですし
穴っぽいケイティープライドも函館からの強攻策。
これがここメイチなら軸でも良かったと思うのですが
流石に間隔が短い中での函館⇒小倉は微妙すぎる。
ということであまり狙いたい馬がいないのですが
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だから夏場の成績も良いし追われてナンボの馬。
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2017 8/6(日)
第53回 小倉記念(GIII) 小倉芝2000m
予想用・出走予定馬一覧
前走マレーシアカップではレコードで接戦を制してきたストロングタイタンが小倉記念に出走予定だ。期待を受けながらも今年は重賞では物足りない結果、それでも降級即勝ち上がって再度のオープン入りは実力の証明と言っていい。後はこのレベルでペースに惑わされずにしっかりと持ち味を発揮することができるかどうかだ。
ブックの想定で軽く見た時に、これは荒れそうな気配しかしないな、という第一印象を抱いたわけだがその根源はこの馬にぐりぐり◎の状態というところにある。ただ、今年は馬場が軽いのと、基礎スピードタイプの強敵がいない、スローになればなんとかなってしまうかもしれない。明確なリスクはあると思うし取捨が難しいなというのが率直なところ。
●マレーシアC(16下) 1着 11頭6枠7番
中京芝2000m良 1:58.3R 60.1-58.2 S^2
12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 11.9
まずは前走のマレーシアC勝ちから取り上げたい。ここではレコード勝ちを収めているがペースが1.9でかなりのスローであるように馬場に寄るところが大きい。スローロンスパでポテンシャル戦での6F勝負となっているように、レコード勝ちだが後半のステイヤー色が強い競馬になっている。
7番枠から坂スタートでも上手く出てまずまず、そこからじわっと楽に先行争いでスローのうちにしっかりと前を取る。道中も前からは離れた2列目の外で進めてこの馬の位置では推定62秒弱ぐらいの通過。3~4角で前2頭を捕えに動いてコーナーで差を詰めつつ3番手で直線。序盤でそこから追いだされてジリジリと伸びる感じ。L1までジリジリと伸び続けて外から良い脚を使って伸びてきたストーンウェアを最後は前に出させずの勝利だった。
このレースと個人的には玄海特別勝ちがこの馬の適性だと思っていて、敢えて言うならラストインパクトやヒットザターゲットに近いかなという感じ。この感じで高速馬場での後半のポテンシャル面の高さを1800~2000で見せている馬は最終的にもうちょっと長い距離の方がいいケースが多い。前走を見て個人的にはやっぱり2400mぐらいで見てみたいなと改めて思わされた。もちろん血統的にはリーガルランサムもフォーティ系ではあるが母父ティズナウの方が短距離指向が強いので血統だけ見るとマイル色が強いのだが、個体で見ると距離はあった方がいいと思う。このレースなんかこの馬のバランスで考えれば推定で62-56.3ぐらいの感じで走っているわけでここまで極端なスローロンスパの形で後半5Fを高いレベルでまとめてきているのでこれが武器のはず。もちろん超高速馬場でのものではあるので鵜呑みにはできないが、前半に急かされてこれを削がれるよりはもっとゆったり入れる距離の方がいい、という感覚だ。後半のポテンシャルはもうちょっと長い距離でも武器になるとみている。
●小倉大賞典(GIII) 5着 16頭1枠2番
小倉芝1800m良 1:46.3(+0.5) 46.2-48.2 H^2
12.2 - 11.1 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 11.7 - 11.7 - 11.9 - 12.9
逆に2走前の小倉大賞典のような形がこの馬の負けパターンになると思う。少なくとも高いレベルで基礎スピードを問われると甘くなる傾向なのは間違いない。ペースが2.0でかなりのハイ、ラップ推移的にも淀みのない基礎スピード特化戦となった。
2番枠からまずまずのスタート、そこからじわっと追走しつつ好位の内内でという競馬を選択する。ただ序盤からレースの流れが激しく、好位内目で追走しながら3角で少し窮屈になって待たされる形になったものの直線捌いてからの伸びもこれと言ってなく、最後までジリジリと伸びあぐねてのなだれ込み5着だった。
まあもちろん内内を立ち回って3~4角であそこまで待たされるとしんどかったとは思う。完全に流れていて余力もなかったはずなので前に合わせて減速せざるを得ない形になったのはこの流れでは辛かったのも確か。ただ直線で進路が開いてからの伸びが甘かったし、前半急かされてしまうと後半要素が削がれてしまうという面はあると思う。少なくとも適性的に見て天敵と言えるのがマルターズアポジーのような基礎スピードを高いレベルで持っている馬だろう。こうやってペースを作られてしまうとなかなか難しい。
●中山金杯(GIII) 9着 13頭7枠10番
中山芝内2000m良 2:01.4(+0.8) 60.4-60.2 M
12.4 - 11.0 - 12.7 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 12.4
そして気に入らないのがこの中山金杯。確かに平均ペースなので基礎スピード面もある程度問われているが、それでも後半はポテンシャル戦となっているしそこまで悪くない展開だったはずでこれで崩れたのが物足りん。
10番枠からここでは立ち遅れてやや出負け、それでもそこからリカバーして前目につけることはできた。そこからコントロール、少し掛かり気味ながら好位の外目で3角。3角でマイネルフロストがカットして入ってきたのでここで不利を受けて少し下げる。ただそこから前が減速していく流れの中でこちらも促されてイマイチ反応できないまま、4角では激しく追われて狭いところを進める形になったものの中団まで下がる。序盤で窮屈にはなって走りにくそうだったがそれでも伸びは地味。L1でも進路を確保しきれずなだれ込みの9着完敗だった。
まあお世辞にも良い騎乗とは言えないが、それでも3角の不利以降は前も落としているラップなのでもうちょっと4角以降反応が良くても良かったかなという感じがあるし、力負けかもしれないがこの馬は案外不器用なのかもしれないと。小倉大賞典でも内目で立ち回って良さが出ていない感じもあった。もちろん基礎スピードはあまり武器にならないと思っているが、それでもそれ以外にも敗因があるかもしれないと。そしてこれまで強い競馬を見せてきたレースも外からしっかりと出し切って、ロスを無視して最後まで伸びてきている。想像以上にポテンシャル特化型かもしれない。
●2017小倉記念に向けての展望
基本的には前半無理はしたくないと思っている。というよりも恐らく適正距離はもうちょっと長いところにある。なので2000で基礎スピードが高い各馬がペースを作ってきたときにそこで削がれる可能性は高い。ただ一方で、ハイペースの中では常に包まれてスムーズに進められていないという面もある。特にこの馬は強い競馬をしているときはロスがあっても外からしっかりとスムーズに出し切る競馬が多い。その辺を踏まえてもある程度流れても後半外から動いていってリズムよくポテンシャルを引き出すことができればもしかしたら、という点はあるかな。これまでの内容からも前半無理せずポテンシャル戦に特化出来れば重賞でも十分勝負できるという期待は持っている。全体のペースが上がらなければ楽しみはあるし、高速馬場巧者でもあるのでスローロンスパで60-58ぐらいからの5~6F戦という形なら勝負になるメンバー構成。そして今年に限れば小頭数でこれと言って引っ張っていきそうな逃げ馬は不在。楽に前目でペースをコントロールする形に持ち込めれば面白いし、そのうえで向う正面から怖がらずに一気に仕掛けていければ。例年のメンバー構成、流れそうな条件なら不安の方が多いと思うが、今年のメンツでこれだけの高速馬場ならそこまで前半無理しなくても良さそう。馬券的には難しいところだがメンバー構成を考えると前半は思ったより楽ができそうなのでそうであればポテンシャルは最上位。
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それでは先週の重賞回顧をやっていこう。まずはクイーンSから。
アエロリットは、典(横山典騎手)からすればもう“してやったり”だろう。突然の大逃げだったとはいえ、多少気負うところを見せたのは1コーナーだけ。向こう正面ではもう息が入っちゃってるし、そのままいい手応えを保って直線へ。最後は調教みたいに楽な感じで突き抜けてしまった。とにかく中途半端に抑えず気分よくいかせたのが何より良かったんだね。
このメンバー相手にこれだけやれれば大したものだけど、ある意味次は厳しいレースになる可能性も否定できない。というのも、大逃げとはいえ決してオーバーペースを刻んだわけではなくて、むしろ番手以下の馬がついてこなかっただけ。言い換えれば、ものすごくプレッシャーのない競馬だったとも考えられる。さすがに毎回この作戦を取るわけにはいかないから、どこかで我慢を覚えさせる必要があるし、そうなればもっとキツい競馬になることは避けられない。もちろん馬に相当な力があることは証明されたから、秋以降が楽しみであることは間違いないんだけどね。
トーセンビクトリーは、道中の立ち回りや最後の伸びは良かったけど、ちょっと他の馬に迷惑をかけてしまったね。僕が思うに、あれは見た目よりも複雑な問題で、色々な要因がからんで発生したように見える。まず、直接の原因はヤマカツグレースが直線で止まったこと。だけど、普通に弱い馬が手応え一杯になって止まるだけなら、祐一(福永騎手)もあそこまで大きなアクションで避けることはなかった。問題の本質は、ヤマカツグレースがまずまずの手応えで直線を向いたにも関わらず、直線で急に下がってしまったことなんだ。
祐一はうまい騎手だから、常に周囲のことはしっかり見えている。当然ながら前の馬の手応えを確認しながら乗っているわけだ。彼がヤマカツの後ろを直線までキープしていたのは、「まだ前が頑張ってくれるはず」という目算があってのこと。トーセンにも多分直線で伸びる感触があっただろうから、ギリギリまでヤマカツの後ろに待機して、いいタイミングで外に出すという想定をしていたと思う。ところがヤマカツが意外なほどアッサリ止まってしまい、それに反してトーセンはグイグイ伸びている最中だったから、一気に前との差が詰まって、乗り上げそうになったところを横っ飛びする形になったんだろう。まあ騎乗停止はやむなしといったところだろうけど、ちょっと不運なアクシデントではあったね。
クインズミラーグロは、ゲートの出がひと息で後方からの競馬。メンバーが集ったせいで相対的に人気を落としていたけど、ワンパンチ足りない代わりに常に堅実なタイプだから、インでロスなく運べばあのくらいやれても不思議じゃない。ただ、やはり勝ち切るとなると何らかの展開の助けは必要だろうな。
アドマイヤリードは、終始外々を回らされたのが響いたね。おまけに、トビの大きさを考えればやはり広いコースでこそのタイプ。今回の結果はあまり気にする必要はないと思うよ。
マキシマムドパリは、どうしてあんなに後ろから行ったのががわからない。前走のレースぶりを見れば前々で運んだ方がいいのは明らかなのに…。愛知杯を後方一気で制しているとはいえ、それほどスパッとキレる馬でもないし、後方待機で末脚不発でもとくに驚けないな。まあそういう意味では、アドマイヤと同じで参考外の一戦だろう。
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/6(日)新潟12R
3歳上500万下(ダ1200M)に出走予定
詳しくは色んな場所で後述する大人の事情&ヤバイ話の補足説明&文字数制限の絡みで満杯(!?)なので、後ろ向きな理由によりブログを通常更新することに。先週はかの国の書記長よろしく、久々に誰でも見られるブログで大陸弾道ミサイル(心の目で見るように!!)をぶっ放したからな。その代償は冗談抜きに某国の大統領じゃないが、報復(!?)として水面下で諜報機関が暗躍しているとのタレ込みが……。しばらく無茶はできないし、状況次第によっては8月から期限を定めず自主謹慎するかも。。。。。。
それはさておき、人気~で公開している某大物馬主の勝負馬は情報的にかなり熱い。O・S的にレパードSに出走を予定している個人名義の影武者ヤリ(※1)に加えて、クラブ的にも勝てば募集馬の売れ行きを大きく左右する大事なレースになる。詳しくは下記の参考画像&リンク先(※2)をよ~くチェックしてほしい。さすが親小宮派(俺が勝手に思っているだけ?)のMO氏(仮名)。不測の事態が起こった時はお願いします!?
(※1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)
●2017レパードステークスの予想用ラップデータ!
レパードステークス過去8年のラップデータから予想、分析していく。
今年で9回目なので10年分のデータはないが、結構顕著な傾向が出ている。まず全体のペースだが、1.6秒以上のH^2以上が実に5度で半数以上を占める。次点でややハイ、平均でスローバランスになったことはない。まだ8回しかやってないので何ともだが、基本的にはハイペースになるとみておいていいだろうと。
仕掛けどころだが新潟1800m戦らしくL2最速戦率が高いというか100%となっている。これは3~4角が急なので向う正面でスピードに乗って入っても3~4角でどうしてもスピードが自然とダウンするという感じ。なので3~4角で息が入って直線L2地点で加速が問われることが多いとみている。問われるのは3~4角のペースダウンからの直線でのギアチェンジで、これはペースに関わらず問われるとみていいだろう。
脚質の傾向も結構顕著で、特に近年はその傾向が強い。逃げ馬をある程度見ながら先行、好位勢が勝ち切りやすく、差し追込み馬は3着まで、というケースが多い。特にここ5年はそれが顕著に出ていて、総合力が高くないと勝ち切るところまでは難しいとみていいだろう。
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7/23 函館6R 2万0920円的中
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7月30日の札幌5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、今年の日本ダービー馬レイデオロの全弟、レイエンダ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、単勝1.2倍の断然の人気に応えた。タイムは1分51秒4(良)。ラソワドール(2番人気)が1馬身1/4差の2着に入り、ハルキスター(4番人気)がさらに1馬身1/4遅れた3着だった。
レイエンダは7頭立ての最後方を追走。3~4コーナーにかけてまくっていって前を射程圏に捕らえると、直線で余裕たっぷりに抜け出し、ほぼ持ったままで後続を突き放した。
レイエンダは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。
◆クリストフ・ルメール騎手「後ろからリラックスして走れましたし、直線の反応も速かったです。距離はもう少し長くても大丈夫だし、クラシックにいける馬だと思います」
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000520-sanspo-horse
重賞キャッチコピー
レパードステークス
ダート界の若きスター候補が集結
小倉記念
夏の小倉競馬を彩る白熱の中距離重賞
主なイベント
新潟6日
日刊スポーツ レース展望会
スーパー戦隊レッドヒーロー ショー&握手会
金曜ロードショー
ジュラシック・ワールド
土曜プレミアム
芸能人が考えた ドッキリさせちゃうぞGP(仮)
のど自慢
秋田県大舘市民文化会館
千昌夫 古希祝い
キム・ヨンジャ 赤い涙
第9回 レパードステークス(GIII)
2017年8月6日 (日)
新潟11R
ダ/1800m
アディラート 武豊
イブキ 北村宏司
エピカリス C.ルメール
クリノフウジン -
サルサディオーネ 吉田豊
サンチェサピーク 吉田隼人
シゲルコング 柴田大知
スターストラック 津村明秀
タガノカトレア 菱田裕二
タガノグルナ 江田照男
タガノディグオ 川島信二
ダンサクドゥーロ 石橋脩
テイエムアンムート 柴田善臣
テンザワールド 岩田康誠
トラネコ 武士沢友治
ノーブルサターン 鮫島良太
ハルクンノテソーロ 大野拓弥
ビービーガウディ -
ブライトンロック 田中勝春
ベルエスメラルダ -
ホーリーブレイズ 丸田恭介
マンカストラップ -
メイプルブラザー 森裕太朗
ラユロット 杉原誠人
ローズプリンスダム 木幡巧也
第53回 小倉記念(GIII)
2017年8月6日 (日)
小倉11R
芝/2000m
ヴォージュ 松若風馬
カフジプリンス -
クランモンタナ 熊沢重文
ケイティープライド 鮫島克駿
サンマルティン 戸崎圭太
シャドウパーティー 浜中俊
ストロングタイタン 川田将雅
スピリッツミノル 幸英明
タツゴウゲキ M.デムーロ
バンドワゴン 和田竜二
フェイマスエンド 松山弘平
フェルメッツァ 北村友一
ベルーフ D.ホワイト