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☆先週予想結果(※包み隠さず全予想の公明正大な結果報告です)とレビュー
◎推奨馬:中山記念ウインブライト5人1着(本命→無→対抗/買い目ワイド1点4.2倍&単1点7.0倍的中/連3点不的中)・7人2着・阪急杯スターオブペルシャ6人9着・10人17着・1人5着
バツ2馬:23の7(単複マイナス)
Hレベル馬:3の2(単複プラス)
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先週の一枚(仁川Sの“締切時間前”の購入馬券ツイート)
🏇キムラヨウヘイ/考えるヒント(競馬)@jou_syouツイートの為に締切間際より少し前に購入したので、結果的には[複勝配当2.4倍/ワイド合成2.4倍・三連複合成2.4倍]となり、意味無しというか寧ろ券種失敗したワケですが…単勝⇔馬単合成の方は最終的にも20%近いオッズ乖離がありました。5分前時点で「単勝9.7倍>馬単合成オッズ8.2倍」「複勝2.4~3.3倍>ワイド合成オッズ2.5倍」なので単複で https://t.co/WKyuFUqDrK
2019/02/23 15:31:48
この様に同義の別券種を買う戦略を採るだけで回収率は1割はゆうに変動してくるのです…なので、買い目のニュアンスは伝えられても、最終的に買うべき購入馬券を確定的に提示するのは中々・・・となります。
☆チューリップ賞のMY馬柱
☆先週重賞[小倉大賞典]からの特注馬(覚えておきたい一頭)
10着マイスタイル
まずは前走京都金杯時の予想文を参照↓
『前走の敗因は田中勝春Jのペースメイク一択…もちろんそれは田中勝春Jの意図というよりはそれだけ難しい馬というのが根本でしょうが、それでも近3走中2走で失敗しているのは鞍上の問題も避けて通れない話でしょう。
今回は鞍上交代ではなく距離短縮で立て直そうとの魂胆での京都金杯参戦…それが良い方向に転びさえすればココでも通用し得る馬だけに、妙味有りの一頭と見ました。』
・・・
前走は距離短縮マイルが功を奏しての激走。
そのレース後には「この先もマイル路線を突き進むのであれば常に重賞好走計算ができるはずで、またしても中距離路線に行くようだと常に危うさが付き纏う存在」とも書きましたが、今回は距離延長千八の非Hペース条件ではまたも鞍上のボーンヘッドを呼び込む形での大敗劇。
マルターズアポジー逃げなどからHペースを読んでの中団競馬だったと思いますが、結果的には見込んだペースでないのに位置取りありきの競馬を無理に強いたが為の自滅劇。
これでOP昇級後5戦中3戦で駄騎乗(それを起こさせる馬の難しさが根本ではありますが…)による敗戦馬です。
この先も乗り替わりがないとしたら、やはり手っ取り早いのは距離短縮路線起用でしょう…それ以外だと中々信頼し辛い状況です。
ただ、とりあえずは今回中団競馬をしたのは次走に生きてくるはずなので…乗り易くなるはずの次走は[駄騎乗凡走→並騎乗好走]が見込める局面として買いではないかと。
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☆チューリップ賞の◎候補馬(PL最上位馬)の馬名は(現在6位)で公開中!
《→この週初記事にて独自設定パフォーマンスレベル(PL)最上位馬として推奨した馬は、18年は勝ち馬率45%・馬券内率80%・単複回収率100%超を記録しました(この最も指数が高いという馬は自ずと上位人気ですから好走率が高くて当たり前ですが、それでも並の1人気よりも優秀な数字というのは価値があると思います)。
私は指数予想よりも主観予想でもっと他の角度から妙味有る推奨馬を提供してこそと思っていますが(中々功を奏していないですが)…それでもコレは少なくとも相手馬目線では素直に真っ先に購入馬(相手筆頭級)に含めるべきだろうとも。
今回レースに於いても、近走PL最上位評価(最高値+平均値)の〇〇〇〇〇は本命候補~相手筆頭有力補として扱うべき一頭として紹介します。》
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